11/11/2018

2018年11月11日 長谷川博之氏から学ぶTOSS高校セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


長谷川先生、佐藤先生が語る本物の教育技術を学ぶことができるTOSS高校セミナー。


佐藤先生は、学校での映像を見せてくれました。

金髪の生徒や突っ伏す生徒がいる中、 授業が始まる前に教室にいて、

勉強できる環境を整える。

そして、早く教室に来た生徒とコミュニケーションをとる。

チャイムと同時に何と指示するのか。

忘れ物をした生徒にどのように対応するのか。

行為とその意味を語りながら、詳しく解説してくれました。

生徒の実態に応じた指導を選択することの大切さを教えてくれる講座でした。


長谷川先生は、 「意欲を引き出す」ことの大切さについて教えてくれました。

中、高の校種の違い、勉強と部活と教える場面の違い。

違いはあっても、教育の原則は一緒で、

その教科や運動を好きにさせ、意欲を引き出すことの大切さに気付かせてくれる講座でした。

どんな場面でも、原則は変わらない。

目の前の生徒に応じて対応できるように、

学び続けることの大切さを教えていただけました。


高校の先生方はもちろん、小、中学校の先生も明日から実践が変わるセミナーであった

ことと思います。

10/21/2018

2018年10月21日 TOSS特別支援教育セミナーin埼玉

みなさま、こんばんは。

本日、待ちに待ったセミナーが開催されました。



発達障がいのエキスパート、平岩幹男氏、小嶋悠紀氏、小野隆行氏を迎えての

スペシャル講座が盛沢山でした。



平岩氏の講演では、「発達障がいと教育をめぐる最新情報」について、

お話をしてくれました。

そもそも発達障がいとは何なのか。

自閉症、ADHD、ディスレクシア等、何百、何千もの子どもたちと向き合ってきた

ドクターの経験から、具体的な事例をもとに説明してくれました。



小嶋氏の講座では、実際に子どもたちが教室で学ぶ様子を見せてくれました。

ポイントの1つ、「安定し構造化された授業システム」において、

レターボックスで教材を整理する術を教えてくれました。

他にも、新教材の紹介やその活用方法等、

特別支援学級を担任する先生はもちろん、

その他の参加者にとっても知っておかなければならないことばかりでした。



小野氏の講座では、「ひらがなが読めないA君」への具体的な手立てについて、

参加者と一緒に考えながら話が進みました。

その中でも、「課題の内容、量、やり方をコントロールする」ことが印象的でした。

保護者との面談で、リップサービスに終わらない。

小野氏の実践から、自分の学級にいる支援が必要な子どもたちに、

明日から行える具体的な支援策が見つかったのではないかと思います。



そして、長谷川氏のQU分析。

参加者が、QUシートを見て、具体的な支援策を考える場がありました。

しかし、QUの結果が出ていても、支援の方法が思いつかず、参加者は悩みます。

氏は、「具体的な活動におとしていかなければ、学級は変わらない」と言い、

具体的な手立てについて教えてくれました。

目の前の子どもについて考えているようで、

考えが及んでいなかったことを反省しました。




今回のセミナーでは、支援が必要な子への対応はもちろん、

一人ひとりの子どもについて、もっともっと考え抜くことの大切さを教えていただけました。

10/13/2018

2018年10月13日 長谷川流子どもの心をつかむ「三本の柱」向上セミナーin京都

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



今年で4回目となる「三本の柱」向上セミナー。

講師は、もちろん長谷川博之先生です。

セミナーのテーマの一つ、統率力について、長谷川先生が授業、行事、部活、日常生活等、

様々なシチュエーションで語ってくれました。


授業行為の一つひとつの対応について、

生徒を統率するコツについて説明してくれました。



「統率」と聞くと、体の大きな男の先生が、

大きな声で子どもに指示を出して集団を動かすイメージがありましたが、

長谷川先生の統率は違いました。



統率力は、誰でも鍛えて磨くことができるというのです。



そのために、何をしたらよいのかを教えていただける

貴重なセミナーでした。



山形に引き続き見せていただいた合唱の映像も、

長谷川先生の統率の積み重ねが生み出した芸術だと思います。

こればかりは、文字で表現することができません。

まだ見ていないという先生方には、

ぜひ見ていただきたいです。

合唱の概念が確実に変わります。



これから音楽会、合唱祭シーズンです。

今日のセミナーで学んだことを生かして、

子どもたちがまた一歩成長できる行事にしていきたいですね。

10/08/2018

2018年10月8日 ALL長谷川博之講演会&セミナーin山形

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



山形では4回目となる長谷川先生のセミナー。

今年は午前に講演会も行い、さらにパワーアップして行われました。


講演会のテーマは、子どもに「私はできる!」と思わせる超・積極的指導法でした。

その中で、「あいたたた」の詩の授業をされました。

ノートを持ってこさせて赤鉛筆で丸をつける意味、黒板に書かせる意味等、

ご自分で授業をしながら、その行為について解説をしてくれました。

子どもたちの自尊感情を育て、「楽しい」、「発表したい」と思う授業の秘訣を

教えてくれました。



午後のセミナーでは、特別支援、学級経営、道徳授業、合唱、部活等、

長谷川先生の実践についてお話を聞かせてくれました。


長谷川先生が以前教えた子どもたちの合唱映像に、感動しました。

私が見せていただくのは2回目だったのですが、

何度見ても子どもたちの歌う姿に感動します。

会場にいる誰もが、その姿に感動を覚えたことと思います。

彼らは、誰一人、人任せに歌っていない。

一人ひとりが自立していると言ったらよいのでしょうか。

ステージに立ち、大勢の観客を前に、自分を表現しています。

これほど、人の心を動かす合唱は今まで見たことがありません。

歌声がキレイという次元を通り越した先に、

このような峰があることを知りました。

長谷川先生は、指導上のポイントをいくつも話してくれました。

 もうすぐ、音楽会や合唱祭の学校も多いと思います。

今日の学びを一つでも持ち帰り、

教室の子どもたちに生かしていきたいですね。

10/06/2018

2018年10月6日 第73回向山型国語教え方教室 IN名古屋

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



本日は、名古屋の教え方教室に、長谷川先生が登壇されました。



さらに、伴一孝先生と椿原正和先生も講師に迎えての豪華なセミナーでした。

どの先生も向山型分析批評のキーワードをもとに講座をされました。

長谷川先生は『視点と話者』、椿原先生は『イメージと対比』、伴先生は、『モチーフと主題』です。

書籍を読んだだけではわからなかったことも、

ライブで教えていただけたことで理解が深まりました。

何度参加しても、常に新しい学び、新しい発見をいただけます。



伴先生は、次のようにおっしゃっていました。

「参加者が持って帰って授業ができるようにする」(文責:野口)

講師の先生方は、いつも参加者目線で講座の準備をなさっているのだと思います。

参加者が日々の実践に生かせる講座をしているのです。

参加する先生方のことはもちろん、

その先生方が担任する子どもたちのことを考えてのことだと思いました。



向山型国語が広まれば、先生方の授業力も上がり、

それを受ける子どもたちの学力も上がる。

これからも、参加者のみなさんと学び続けたいと思いました。

9/23/2018

2018年9月22日 第7回 親守詩 埼玉大会

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



子から親へ感謝の気持ちを込めて。

子どもたちが作った作品は、

どれも心のこもった優しいものばかり。

連歌の部では、子どもの5、7、5の後に親が7、7を加えます。

こちらも、我が子を思う気持ち伝わってきます。

何度聞いても、心温まる作品ばかりです。



大会後半は、受賞作品の表彰式です。

子どもたちは、壇上で自分がつくった作品を読み上げられ、

賞状や記念品を受け取ります。



照れくさそうに保護者を見る子もいれば、

ちょっぴり緊張気味の子も。

けれど、どの子も、自分の作品が受賞したことを

とても喜んでいる様子が、表情から伝わってきました。

子どもたちの喜ぶ顔を見る保護者の方々も、笑顔でした。



さらに、埼玉大会は、これだけでは終わりません。

TOSS埼玉が誇る有段者の授業を受けることができたのです。



登壇し、模擬授業をされた講師の先生は、4名。

大きなホールの会場に集まった参加者は、議員さんもいれば、

下は幼稚園児の小さな子どもまでいます。

そんな会場も、一気に授業に巻き込んでしまうのが、

講師の先生方です。



講師の一人、長谷川博之先生は、国語の授業をされました。

長谷川先生は、日頃から、

「子どもたちが活躍する授業をつくりたい」と話していました。

今回も幼稚園か保育園に通うような小さな子も、

熱中して授業に参加していました。

大きな会場でも、子どもたちは手を挙げて、

自分の考えを発表することを楽しんでいました。



子どもたちからどんな答えが返ってきても、

瞬時に対応して次への話題につなげてしまいます。

さらには、会場の雰囲気を温めてしまう対応力。

知的で楽しい授業。

そのすべてが学びになりました。

9/04/2018

2018年9月4日 幼小中の学びの連携!保育園との連携研修会

皆様 NPO埼玉教育技術研究所です。
こんにちは!

91日に 大宮にて、保育園との研修会を行いました。

毎年夏に当法人と保育士の方々と共催で開催しているセミナーで、多くの保育士さんと教職員の方々にご参集いただきました。


セミナーの前半は当法人のメンバーが教材の紹介をし、代表理事がそれらの教材についての良さなどを説明しました。
それぞれ、保育園でも使える優れた教材で、休憩中も教材について質問をされる方が多くいました。
後半は代表理事による、授業と講座でした。
保育士の方相手に詩の授業を行ったのですが、保育士の方々が、子どものようにどんどん発表をしていました。
子どもがどこでつまづくか、どのように指示を出すとよいか、実際に授業を
行うことで体感してもらいました。

最後の講座では特別支援の子どもへの対応の原則を脳科学からの見地も入れて
分かりやすく伝えていました。
「発達障害の子どもは失敗から学ぶことができない」
「前頭前野は28歳に完成する」
など、代表理事の解説で会場からは「なるほど~」という感嘆の声があがりました。
最後は大きな拍手で会が終了しました。


長年続いている保育士の方々との連携事業、
来年も引き続き開催が決定しました!

来年もとても楽しみです。
よろしければ、皆様もぜひご参加ください。