12/30/2020

2020.12.29 Wセミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


昨日、年末恒例のWセミナーが行われました。

講師は、講師に小嶋悠紀先生をお迎えして、長谷川博之先生とご一緒に登壇されました。

Zoomで行われたセミナーでしたが、会場からのライブ中継は、クリアな音声と高画質な映に、フィジカルセミナーレベルのの臨場感がありました。


まず、最初の講座。「年代別教師修業」。

年代別に、20代、30代、40代と、それぞれの段階に応じて、修業の仕方を教えてくれました。全ての参加者が進べき道を示していただけました。


続いて行われた小嶋先生の英語の授業。

実際に授業を見せていただくことで、組み立て方を教えていただけました。なぜ、子どもが熱中するのか。発言したい気持ちにさせられるのか。具体的に学ぶことができました。

長谷川先生は、高段者の授業の導入を示し、「つかみ」の部分を具体的に教えてくれました。高段者の先生方が、どのような意図で導入をしていたのかがわかりました。同じようにはできませんが、日々の授業や授業技量検定で授業を作るときに意識していきたいですね。


第4講座では、不登校と教育相談について語ってくれました。

小嶋先生の校内キャンプの実践。

「思い出にしがみつける」という言葉は、多くの人の記憶に残ったことと思います。

長谷川先生の教育相談のお話。

事前にスクリーニングするということ。多くの人が、目から鱗の内容だったに違いありません。ここで学んだ人が、勤務校で実践できれば多くの不登校の子どもを救えると思いました。広めるために、ここに参加してくださった先生方と、もっともっと勉強していきたいと感じました。


お2人の講師が、こうして年末まで学びの場を用意して下さるからこそ、常に学びの意欲を絶やさずにいられます。来年は、フィジカルで行うことも告知されました。今回Zoomで参加された多くの方達と一緒に学び、懇親会でもお話ができることを楽しみにしております。

12/12/2020

2020.12.12 授業プロデュースセミナーin埼玉

 みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


今年もこのセミナーがやってきました。

全国で活躍する、埼玉を誇る3名の講師が、一緒に登壇されました。


小森先生、木村先生、長谷川先生。

普段は、お1人で講師を務めるほどの実力者です。

3人のお話を同時に聞けるなんて、

「埼玉で教員をしていてよかった!」と思った参加者は、

きっと私以外にもいたはずです。

今日は、3名の講師全員の講座で、特に印象に残った点をご紹介致します!


まず、小森先生の第1講座。

『教えづらい「天気」単元で気象予報士より分かりやすい小森氏理科授業』

タイトルの通り、天気予報を見ているだけではわからなかった内容が盛りだくさんでした。

子どもだったら、家に帰ってすぐにお家の人に自慢したくなってしまうこと間違いなしです。小学生、中学生、高校生と、校種に関係なく熱中する授業展開を教えていただけました。


続いて、長谷川先生の第2講座。

『難単元でも圧倒的な授業で学力を伸ばす長谷川国語教室大公開』

教材は漢詩。

まさに難単元。

子ども達の中には、見ることも抵抗感がある単元ではないでしょうか。

ここで、ラストのQA講座にもつながる「発問の作り方」について、そのコツを教えていただけました。

答えを直接引き出す発問では駄目なのだと。

他教科に比べ、国語そのものが難しい教科です。

しかし、長谷川先生が授業をすると、「発言したくてたまらない!」気持ちになってしまうのです。

講座でも、多くの参加者が立って自分の考えを発表しました。


さらに、木村先生の第3講座。

『最もつまずきやすい単元「割合」を木村氏がプロデュースする』

私は、小学校の教員をやっておりますが、ちょうど今年「割合」を教えました。

「割合」の単元を通して活用できる型を示すことで、算数が苦手な子もできる、分かる授業を作ることができるという事実を教えていただけました。まさに、目からウロコが落ちる思いで聞き入ってしまいました。


4時間があっという間に過ぎていきました。

最終講座が終了したときには、しばらくの間拍手が鳴りやみませんでした。

参加者の満足感が、拍手を通して伝わってくるようでした。

2020.12.6 向山塾in大阪

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


連日の登壇です。

長谷川博之先生が、向山塾に登壇されました。


与えられたテーマは...

「向山洋一の学校づくりを追試し続けた「教務主任発!向山型教育課程編成論」

 

長谷川先生は、担任時代から学年、学校づくりを意識して仕事をされてきたと聞きます。

担任をやりながら、生徒指導主任や特活主任はもちろん、体育主任まで経験されました。

担任をしながら学校をつくってきたからこそ、誰も為し得ることのできない結果を生み出しているのだと感じました。

 

その1つが、不登校ゼロ。

長谷川先生が行ってきた様々な学校改革が、困難校での不登校ゼロを実現したのだと思いました。

その根本となっているのが、

「子どもの不利益と闘うこと」

なのだと学びました。

多くの先生は、異動した年の1年は、その学校のルールに従い、会議では何も発言しません。

少なくとも、異動してきた先生で、初年度から積極的に意見を言う先生を見たことがありません。

しかし、長谷川先生は、異動された年から、学校の仕組をいくつも変えていきました。

 

時間割づくりも、子どもの立場になって考えられています。

志士舞例会でも、その一端を語っていただきたことを記憶しています。

 

教師の都合ではなく、子どもの立場に立って考えるからこそ、誰もが到達できない事実を生み出すことができるのだと思いました。

講座の中で、長谷川先生は、

「師匠、向山洋一先生の教務主任の仕事があったから」(文責:野口)

と述べていました。

 

向山洋一先生、長谷川博之先生。

お二人の敷いてくれたレールがあるからこそ、学び、現場の仕事の質を向上することができるのだと思いました。

12/06/2020

2020.12.5 長谷川博之氏セミナーin群馬

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。


群馬で行われた長谷川博之氏セミナー。


第1講座から「長谷川学級の授業映像」を見せていただけました!

授業が進む速さが速いのにも驚きですが、それについていく子ども達も凄かったです。

長谷川先生が発問すると、子ども達が即座に話合いを始める。

毎日の授業の濃密さ、対応等。

日々、レベルの高い授業を続けてきた結果なのだと思いました。


参加者から次のような質問があがりました。

「長谷川先生の授業では、子どもが発表しているときにきちんと話を聞いています。しかし、私の授業では、ところどころ話合いの続きをしている場面がみられます。どうしたら、話を聞く子を育てられますか。」

長谷川先生から大きく2つ。

ポイントを教えていただけました。

その1つは、学級づくりにもつながるポイントでした。

日々の授業の積み重ねが、学級をつくっていくのだと感じました。


また、よい学校のポイントについても話してくれました。

1つは、下校指導をみんなで行う学校。

教室で「さようなら」の挨拶をした後、職員室でお喋りをしたり、お菓子を食べて休憩しているような学校がよい学校であるはずがないと、長谷川先生のお話を聞いていてよくわかりました。

子ども達を多くの教師で送り出せるよう、まずは自分自身が毎日見送ること。

そして、職員にも一緒に下校指導をしようと呼び掛けられるようにしていきたいと感じました。

4時間たっぷりの講座。

群馬県の先生方と楽しい学びのひと時が過ごせてよかったです。

多くの参加者が来年の入金を済ませていました。

また来年お会いできることを楽しんにしています。

11/15/2020

2020.11.15 長谷川博之セミナーin大分

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

 

昨日に引き続き、長谷川先生のセミナー報告です!

本日、長谷川先生が講師を務めたのは、

大分のセミナーです。

 

講座は、2時間たっぷり、長谷川先生のお話を聞くことができる充実の内容でした。

Zoom会議で行われたセミナーのため、大分の先生方と交流はできませんでしたが、

全国から参加者が集まることができる貴重なセミナーになったのではないかと思います。

 

さて、講座内容ですが、どれも印象的なものばかり。

その中から、2つ、ご紹介したいと思います。

 

1つ目は、長谷川先生の道徳授業!

扱った教材は、「杉山龍丸」です。

参加者の第一声は、「涙が出ました」、「感動しました」と、大盛況でした。

杉山さんが自分の人生をかけてインドの人々を救おうと奔走するシーン。

気付けば主人公に感情移入してしまう。

長谷川先生の道徳授業は、いつもそうです。

感受性の高い子ども達なら、その感動は計り知れないものでしょう。

 

2つ目は、最終講座の悩み解決QAです。

今回は、事務局があらかじめ用意した質問に、その場で長谷川先生が答える形式で進んでいきました。

思春期女子の対応に悩む男性教師。

管理職のパワハラ相談。

様々な質問がとび出しました。

深刻な内容もあり、長谷川先生がどう答えるのか。

お話に聞き入ってしまいました。

長谷川先生のA(アンサー)には、説得力があります。

どんな質問がこようと、幅広い知識、エビデンスのある解決方法で次から次へと答えていきます。

20分もあったQAの時間が、あっという間に過ぎてしまいました。

 

昨日の向国セミナーに引き続き、大分のセミナーも大盛り上がりで幕を閉じました。

 

さあ、来週はフィジカルセミナー。

遠く長崎から、伴一孝先生をお招きします。

Tチューバ―としても有名な伴先生。

どんなお話が聞けるのか。

今から楽しみでなりません!

11/14/2020

2020.11.14 第78回 向山型国語教え方教室

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

 

第78回をむかえた向国。

今大会は、これまで向山型国語教え方教室を長く支えてきて下さった伴一孝先生と椿原正和先生の最終会場となりました。

第6講座では、長谷川先生がコーディネーターを務め、向山型国語の「これまで」と「これから」について熱く語っていただきました。

Zoomの画面越しににも、お2人の熱のこもったメッセージが、ずっしりと伝わってきました。

 

そして、今後の向山型国語教室を引き継ぐのは、TOSS代表代行補佐の長谷川博之先生です。

今回の講座は、『向山型分析批評』。

これまで見て来た分析批評の概念が変わる、驚きの講座でした。

長谷川先生へのオーダーは、

「THE・長谷川博之 中学生を熱中させる国語実践」

~分析からさらにもう一歩の突っ込みを実現する向山型国語~

です。

選んだ教材は、「夏の葬列」。

読めていたはず、わかったいたはずの物語が、長谷川先生の発問で読めていなかったことに気づかされました。発問1つで、物語の世界ががらりと変わりました。

これが、もう一歩のつっこみなのだと、分析批評の新しい取り組み方を知ることができました。

このような実践を知っていればこそ、授業の仕方が変わってくるのだと思いました。

 

あっという間の3時間でした。

次回の向国は、来年春、3月28日です。

今から楽しみですね。

11/08/2020

2020年11月7日 志士舞検定

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。

 

久しぶりの検定セミナー!

コロナ渦で、フィジカルのセミナーが開きにくくなり、

検定を受ける場も激減してしまいました。

しかし、昨日は、久しぶりに授業技量検定が行われたのです。

 

検定となると、普段のセミナーとは異なる雰囲気でした。

開始前から、会場は温かくもピリッとした緊張感がありました。

会場前方では、授業者の先生が授業の練習をする姿が見られ、緊張が伝わってきました。

開始直前までパソコンでサイトの最終確認をする先生、会場を出て発問や指示を練習する先生と、授業者の先生方から昇級を目指す熱意が伝わってきました。

そして、いよいよ本番。

D表の先生から、授業がスタートします。

D表の評価項目は、次の5つです。

1、授業の始まり(15秒)のつかみ

2、子どもへの目線

3、あたたかな表情、対応

4、明確な発問、指示

5、心地よいリズム

これらは、教態と呼ばれ、授業の基本になります。

例えば、1の授業の始まり(15秒)のつかみを例に見ると、

全体に通る声や第一発問・指示等、さらに細かな項目に分かれています。

この一つ一つを検定者の先生方に採点していただき、授業後に教えていただけるのです。

これほど、具体的に、自分の授業を評価していただける場は、他にはありません。

私も授業者として参加させていただきましたが、いただいた点数をもとに今後の授業改善を行っていくことができます。

 

授業技量検定の検定者は、七段の長谷川博之先生、初段の竹岡正和先生・松島博昭先生です。

授業に挑戦した人はもちろんですが、3人の代案を聞いているだけでもたくさんの学びをいただけたことと思います。

私も検定者の先生方に教えていただいたことを、必ず次の検定に生かし、上達の道を歩んでいきたいと思いました。

 

そして、この日、多くの授業者が昇段し、次回の志士舞検定日も2月に決まりました。

また挑戦の場をいただけたと思うと、開催が待ち遠しいです! 

11/01/2020

2020年11月1日 第19回 夢現塾・改

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

 

およそ4カ月ぶりにこの日がやってきました。

待ちに待ったフィジカルセミナーの開幕です!!

 

やっぱりライブは違いますね。

講師の長谷川先生を中心に、会場の一体感を感じられます。

 

模擬授業は、リズム、テンポよく、次々と進行します。

その場で、長谷川先生が介入し、何を直したらよいのかを具体的に聞けるから、授業者はもちろん、それを見ている参加者も学びが深まります。

Zoomのセミナーが、およそ4か月続いたので、ライブの良さを改めて感じることができました。

 

講座内容は、講師の長谷川先生に学ぶために集まった塾生を対象とするものですから、いつものセミナーより、ディープな内容でした。

 

例えば、第4講座の「桃花片」の分析。

これは、向山洋一映像全集の1つです。

 

自分で映像を見ていただけでは、何となく聞き流していた内容が、長谷川先生に解説していただくことで、より鮮明になりました。

講座の中で、次のように述べていました。

「みなさんに「ものさし」を提供していく(文責:野口)」

「ものさし」とは、映像の見方です。

家に帰って映像を見返せば、学びは何倍にもなると思いました。

 

最後のQA講座は、質問が次々と挙がり、それに長谷川先生がその場で応えていく展開です。

Qのほとんどが、勤務校での困りでした。

その1つが、同僚の授業についてでした。

ある先生の授業の中で、子どもが荒れるという内容です。

そのQに答える中で、長谷川先生は、次のように話しました。

「授業の中でできるようにさせるのが教師の仕事(文責:野口」)

第5講座の最新実践・授業でも語られましたが、長谷川先生は子どもの不利益になることに対して、常に闘ってこられました。

それらは全て子どもに還元されるから、塾へ行かない子ども達の学力向上、不登校ゼロという結果へとつながっていくのだと思いました。

 

次回の夢現塾改は、記念すべき節目の20回に当たります。

2月14日(日)です。

終了後、すでに19名の方々から事前入金をいただいております。

今回参加できなかった方も、ぜひ次の機会にご一緒できたら嬉しいです。

10/25/2020

2020年10月25日 向山塾 in 仙台

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

 

昨日に引き続き、長谷川先生が向山塾に登壇されました。

担当された講座は、「心の在り方を変えた師匠の文章」。

数々の子どもの事実、中学国語の授業実践を残してきた長谷川先生の心の在り方を変えた向山先生の文章とは!?

講座名を読んだだけでも、どんなお話が聞けるのかと、ワクワクしてきますね。

 

今回、長谷川先生は、向山先生のエピソードをふまえ、「危機管理」の実践を紹介してくれました。

何年か教師をやっていると、下校直前に豪雨と雷が襲い、下校時刻を遅らせたという経験がおありだと思います。

数十分待ってから下校させたならまだしも、雨が一番ひどく降っている状態で下校となってしまったことがあるのではないでしょうか。

子ども達が家に着くころには、ずぶぬれです。

しかし、向山先生の学校は違いました。

長谷川先生から向山先生のエピソードを聞き、向山先生の判断力の凄さと、危機管理の大切さを学ばせていただきました。

また、長谷川先生が、このようなエピソードを記憶し、ご自分でも実践されていることにも驚きました。

管理職に言われたままに子どもを帰していた自分が恥ずかしくなりました。

私だけでなく、きっとお話を聞いた多くの先生方が、下校の時間帯の天候にも目を配れる教師になりたいと考えたのではないかと思います。

 

講座を終えた瞬間、Zoom画面上で多くの参加者が拍手をする姿が見られました。

長谷川先生の講座は、参加者を惹きつける魅力があふれています。

それは、新しい情報、誰もが憧れる実践、参加した先生方が追試できる授業等、たくさんの学びをいただけるからだと思います。

 

次回、長谷川先生が登壇されるセミナーは、なんと、フィジカルで行われるセミナーです。

今回で19回目となる「夢現塾」です。

ぜひ、多くの先生方に参加していただき、一緒に学びを深めていきたいです。

10/24/2020

2020年10月24日 第6回長谷川博之セミナーin札幌

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。

 

およそ100名の参加者が集まり、Zoomでのセミナーは大盛況で幕を閉じました。

 

6回目は、不登校に特化したセミナーでした。

現在、長谷川先生が勤務している学校では、不登校がいません。

長谷川先生が赴任し、学校作りを行い、不登校がゼロになったのです。

 

学校作りの1つが、不登校の校内研修です。

学校全体で不登校がゼロになる、組織として予防するシステムを学ぶことができました。

子どもが学校へ来れるようになり、先生達も元気になる。

職員室の雰囲気が明るくなります。

他にも、外部機関とのつなぎ方も教えていただきました。

また、子どもとその保護者に紹介するためには、勤務校でどんな機関と連携できるのかを、

自分で調べることが大切だと感じました。

勤務校の不登校児童が、1人でも学校に復帰できるよう、

仕事ができるようになりたいと思いました。

 

続いて、参加者のみなさん、お待ちかねの長谷川先生の授業。

「折句の授業」を見せていただきました。

参加者の気付きで、授業が進んでいく知的な組立に、

知的な熱中状態になりました。

まさに、楽しい授業を行うことが、不登校の予防になることなのだと、

実感することができました。

 

今日は、向山塾!

次はどんなお話が聞けるのか。

長谷川先生の講座が、今から楽しみでなりません

10/18/2020

2020年10月18日 第6回ALL長谷川博之セミナーin山形

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

 

今週末は、なんと、昨日土曜の茨城セミナ-に引き続き、山形のALL長谷川博之セミナーが開催されました。

 

山形のセミナーも、どれから紹介してよいのか迷ってしまうくらい、素晴らしい講座が目白押しでした。

 

例えば、第4講座「全員参加、全員熱中。長谷川博之最新、最先端授業」。

なんと、道徳と国語の2本立てでした。

1本目の道徳は、初披露となる「渋沢栄一」の授業です。

渋沢栄一は、新1万円札の顔です。

しかし、渋沢栄一のことを知っているかというと、知らないことだらけだったと反省するばかりでした。

長谷川先生の授業を受けて、なぜ、紙幣の顔になったのかがよくわかりました。

様々な分野で今の日本の礎をきずいた渋沢栄一。

子ども達に教えていかなければならないと思いました。

2本目は、「ソーダ水」の俳句を扱った授業です。

長谷川先生の対応の凄まじさを、これでもかと実感した授業でした。

参加者が、自分の考えを言いたくて、言いたくてたまらない。

そんな気持ちが、Zoom画面越しに伝わってきたからです。

それらを見事にさばき、終始明るい雰囲気で授業が展開されていきました。

ライブならともかく、Zoomの授業で、知的な上に楽しい授業になる長谷川先生の授業力に、圧倒されっぱなしでした。

 

その他、教育相談の具体的な対応、行事指導、学級作り等、どれも時間を忘れてしまうくらい話に聞き入ってしまうものばかりでした。

私は、小学校で学級担任をしているのですが、目の前の子ども達に実践したい内容がいくつもありました。「学んだことを、明日からやってみたい!」と思ったのは、きっと私だけではなかったはずです。

一緒に参加した先生方と共に、教えていただいたことを子ども達に還元し、学級をさらに成長させていきたいですね。

 

2日続けて行われた長谷川セミナーですが、実はこれで終わりではありません。

来週の土日も、札幌セミナー、向山塾に長谷川先生が登壇されます。

どんなお話が聞けるのか。

今から楽しみでなりませんね。

2020.10.17 ALL長谷川セミナーin茨城

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

 

茨城のALL長谷川セミナー。

講師の長谷川先生から学ぼうと、全国から100名近くの先生方が参加されました。

 

最初の模擬授業講座では、長谷川先生が次々に代案を出していきました。

授業を見てもらえるセミナーが少なくなっている現在、授業に挑戦された先生方から、

いつも以上に熱意が伝わってきました。

 

その後、長谷川先生の最新授業講座や過去の道徳授業講座等、特別支援教育講座等、どの講座も目が離せませんでした。

 

最新授業講座で扱った授業は、「信号」という詩です。

私は、授業を受けるまで、何度読み返しても意味がわかりませんでした。

しかし、長谷川先生の授業で、発問や参加者の発言を聞いていると、詩の情景が見えてくるのです。

長谷川先生の授業の凄いところは、詩の内容の説明がないことです。

説明なしで、子どもに気付かせるから、知的で楽しい授業になる。

これが、授業で子どもを活躍させることなのだと思いました。

 

道徳授業は、長谷川先生が学級を持っていたときに行った授業でした。

最新のデータを盛り込んで、グレードアップした内容です。

主人公の苦悩や葛藤、それを支える仲間達に感情移入してしまい、

ストーリーに引き込まれていきました。

長谷川先生の参加者への言葉掛け、サイトを見せるタイミング、絶妙な間の取り方等、たくさんの学びをいただけました。

 

特別支援の講座では、荒れへの対応、不登校対応等を教えていただきました。

今まで子どもの気持ちに寄り添っているつもりでしたが、長谷川先生の対応から学び、支援の仕方を見直そうと考えました。

例えば、不登校対応。

面談となれば、何とかその子を学校に来させようと、教師はついつい喋ってしまいます。

私も、学校に来させないといけないと焦り、喋りすぎてしまった経験があります。

しかし、長谷川先生の対応は違いました。

話を聞けば聞くほど、自分の反省点が見つかりました。

勉強した分、目の前の子どもが成長すると信じ、これからも学び続けようと思いました。

9/22/2020

2020.9.21 サマーセミナー

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。

 

夏のサマーロードの締めくくり。

TOSSサマーセミナー。

参加者1000名を超え、大盛況で幕を閉じました。

 

例年と違い、フィジカルで講師の先生のお話を聞く事はできませんでしたが、

Zoomならではの利点もありました。

それは、各分科会を自由に移動できたことです。

参加者の皆さんは、

自分の学びに合わせて、講師の先生方のお話を聞くことができたのではないかと思います。

 

その中でも、長谷川先生の講座は圧巻でした。

第一講座の「生徒指導」に始まり、「レモン哀歌」、「信号」。

どれも、「もう終わり?」と時間を忘れてしまうくらい、

お話に聞き入ってしまいました。

 

「生徒指導」は、森田健雄先生とのコラボ企画でした。

森田先生が質問をして、長谷川先生から生徒指導のポイントを引き出していく。

笑いを交えながら、温かい雰囲気で、セミナー開始直後の緊張感を和らげているお2人の絶妙なやり取りに、初参加者の方も安心してお話を聞くことができたのではないかと思います。

 

続いて、「レモン哀歌」の授業。

初めてこの詩を読んだ時、何が書いてあるのかさっぱり意味がわかりませんでした。

こんなにも難解な詩を、たったの10分で、しかもZoom上で、どうやって参加者に授業をすればよいのか、見当もつきませんでした。

しかし、長谷川先生の指示と発問が、1つ、また1つと繰り出されることで、詩の登場人物、その気持ちが、明らかになっていきました。

参加された先生方も、10分間で、詩の見え方が、がらりと変わってしまったと感じたことと思います。

「哀しい」詩のイメージが一転、「明るい」詩に見えてきたのです。

授業後に、こんなにも詩のイメージが変わってしまう。

長谷川先生の授業力の凄まじさを感じました。

 

最後は「信号」の詩です。

会場の志士舞メンバーとZoom上の参加者が一体となる、ハイブリット型の授業が展開されました。

この詩も、「レモン哀歌」と同じくらい難しい詩です。

私は、何度読んでも、具体的な情景がイメージできませんでした。

しかし、授業を受ける中で、「なるほど!」「そうだったのか!」と、いくつもの発見を繰り返し、ようやく詩の情景が浮かんできました。

この授業には、Zoom上に子役があらかじめ決まっていたのですが、そんな設定もおかまいなし。

何人もの参加者が、次々と発言しました。

長谷川先生の授業は、生徒を「言いたい気持ちにさせる」。

参加した先生方も、「発言したくてたまらない」。

そんな気持ちをおさえられなかったのだと思います。

 

来年は、この感動を、会場で体験したい。

そう考えたのは、きっと私だけではなかったはずです。

今から1年後が待ち遠しいですね。

9/06/2020

2020.9.6 夏の向山型国語教え方教室

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

 

講師に、伴一孝氏、椿原正和氏、長谷川博之氏の豪華講師陣を迎え、

夏の向山型国語教え方教室は、参加者400名を超える大盛況のセミナーとなりました。

 

セミナー開始前の第0講座。

なんと、本番が始まる前から、長谷川氏の実践を学ぶことができました。

長谷川氏の中間層の子ども達の育て方。

講座の中で多くのヒントをいただけたことと思います。

参加された先生方と共に、明日からの実践に生かしていきたいですね。

 

さあ、いよいよ講座本番。

長谷川氏は、授業を2つも見せてくれました。

1つは、「赤蜻蛉筑波に雲もなかりけり」の授業です。

この授業は、今まで多くの先生方が、セミナーであつかってきました。

そのため、授業を受ける前から、句の情景が頭の中に浮かんでいた先生がたくさんいたことと思います。

しかし、長谷川氏の授業を受けることによって、句の情景が一変しました。

読めているようで読めていなかったのです。

 

読めていなかったのは、次の授業、「走れメロス」も同じです。

知っているつもりだったのですが、長谷川氏が発問するたびに読めていなかったことが明らかになっていきました。 

メロスの人柄、王の性格、起承転結の分け方等。

ここまで突き詰めて考えていくのかと、感動を覚えました。

一緒にセミナーを受けていた先生方も、

長谷川氏の分析を知り、教材研究の概念が変わったことと思います。

分析批評のコードはもちろん大切なのですが、その先があることを示していただいたからです。

このように、上のレベルを知っているからこそ、その後の教材研究の質が少しでも上がるのだと思います。 

 

約3時間の講座が、あっという間に感じました。

来年は、会場で直接講師の先生方の授業を受けたいですね。

コロナ感染が収束し、フィジカルなセミナーが行えることを楽しみにしています。 

8/29/2020

2020.8.29 Sunny夏Zoomセミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

長谷川先生、井戸先生の豪華講師陣によるセミナー。

100名を超える参加者が集まりました。

 

長谷川先生の講座は、国語の授業、生徒指導、さらに道徳授業!

2時間のセミナーがあっという間に感じられました。

 

授業は、「折句」を扱った授業でした。

子どもが熱中する授業の組立に、驚きの連続でした。

夏休み明け。

ぼーっとしている子ども達の思考が一気に働き、

熱中すること間違いなしの授業です。

 

生徒指導については、

ソーシャルボンド理論について教えていただけました。

長谷川先生のお話を聞いて、

不登校の子ども達への接し方を変えていきたいと心から思いました。

セミナーに出る度に、新しい情報をいただけます。

いただいた情報をもとに、学校で実践する。

このような循環で、目の前の子ども達が伸びていくのだと思いました。

 

そして、道徳の授業は、昨年度もニュースで大きな話題として取り上げられた

「中村哲氏」の授業でした。

中村氏の生き方に感動しました。

長谷川先生の道徳授業は、いつも参加者の胸を打ちます。

自分の生き方について考えさせられます。

  

フィジカルで行えるセミナーは少ないですが、

Zoomで学べることもたくさんあります。

次のセミナーも楽しみです。

8/23/2020

2020.8.23 TOSS中学JAPANセミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

今年のJAPANセミナーは、Zoom会議を使って行われました。

参加者は500名を超え、大盛況で終えることができました。

私が参加した国語分科会では、 渡辺先生、山本先生、長谷川先生の3名の講師の方々が授業をしてくださいました。

どの講座も、2学期の授業に役立つこと間違いなしの内容でした。

 

特に、長谷川先生が行った詩の授業は、まるでライブで行っているような一体感でした。

最初から詩の授業を解説するのではなく、参加者に発問を考えてもらう等、

講師と参加者が一体となって講座を作っているような感覚を覚えました。

ここでしか聞けない詩の授業研究のお話も飛び出し、

Zoomの画面越しに参加者の驚きと感動が伝わってきました。

参加した先生の詩の授業が変わること間違いなしです。

長谷川先生は、授業であつかった「かなしみ」の詩が、 他の詩の授業で役立つよう工夫して講座を組み立てていました。

私を含め、参加した先生方も、2学期の詩の授業が待ち遠しくなったことと思います。

また、全体会では、向山洋一先生の中学時代のエピソードを聞くことができました。

向山先生の恩師。

とても興味深かったです。

普段は聞くことができない貴重なお話を聞くことができ、幸せな時間を過ごすことができました。

 

JAPANセミナーは、国語の他に、数学、社会、理科、英語、体育、音楽、美術、技術、家庭科と、 多くの教科の分科会が行われました。

Zoomセミナーも盛り上がったのですが、来年はライブで講師の先生方のお話を聞いてみたいですね。

8/09/2020

2020.8.8 第12回長谷川博之セミナーin島根

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

第12回は、Zoom会議を使ったセミナーとなりました。

しかし、長谷川先生のセミナーは、 ライブであろうが、Zoomであろうが関係ありません。

聞いている人を惹きつける圧倒的な授業力、知識、立ち振る舞い。

今回も、まるでライブで講座を受けいるかのような感覚でした。

例えば、1枚のサイト。

たった1枚のサイトから、どれだけの言葉が、エピソードが、

名言が出てくるのだろうといつも思います。

SNSダイアリーにあった「中1女子からの告白への対応」。

たくさんの先生が挑戦され、

「それで、長谷川先生はどう対応したのだろう・・・!?」 と思っていた事例。

セミナーでお話された対応は、誰も想像しえないものでした。

子どもへの一瞬のフィードバック。

そこに、教師としてのスタンスが表れるのだろうと思います。

その「一瞬の対応」が、 授業の一場面に、 先生方の一言への返しに、

QAでさっと出てくる一言に表れます。

 

目指す峰は高すぎで見えないけれども、 目指す方向性は真っ直ぐ示してくださる。

だから、参加者が一人一人、迷わず一歩を踏み出すことができます。

長谷川先生が途中で行ってくれた真珠湾攻撃の授業は、

誰も知らない情報にも驚かされますが、 何より感情に、心にうったえてくるものばかりです。

日本人としてすべきことを教えてもらえました。

 

第13回も、今から楽しみです。

7/25/2020

2020.7.25 WセミナーCore in 宇奈月

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


3時間半のフィジカルセミナー!

WセミナーCoreに、長谷川先生と小嶋先生が登壇されました。


会場は、ソーシャルディスタンスを保つために、

あえて空席を設けたため、

参加者は少なめでしたが、

久しぶりにライブでセミナーを受けられる喜びが、

会場全体から伝わってくるようでした。



セミナーは、長谷川先生と小嶋先生のミックスアップで進みました。


参加者の質問に合わせて、講師のお2人が次々と答えていきます。

テンポの良いお話に引き込まれいきました。

コロナウイルスのお話では、誰もが知らない内容が飛び出し、

驚きの連続でした。

「なぜ、緊急事態宣言が出されているときより感染者が増えているのに、
再び緊急事態宣言を出さないのか。子どもに聞かれたら何と答えますか」

という質問に、ニュースで知った情報しか話せない自分がいました。

お2人の学びの深さを知ると共に、

テレビやネットのニュースではなく、

本を読み、自ら学ぶことの大切さにも気付かせていただきました。



講座中盤には、模擬授業の講座がありました。

長谷川先生が担当された国語の授業では、

谷川俊太郎さんが書かれた「かなしみ」の詩が扱われました。

立候補した先生は、3名。

第一発問で直ぐに介入が入りました。

しばらくの間、Zoomセミナーでの模擬授業に慣れていたせいか、

久しぶりに感じるライブでの模擬授業が心地よかったです。

何を直したらよいのか。

その場で、具体的に教えていただくことができました。

やはり、授業はその場で見ていただき、

修正していただけるライブがよいと心から思いました。


まだしばらくの間は、Zoomによるセミナーが主体になりそうです。

次にライブで参加できるセミナーが待ち遠しいですね。

7/13/2020

2020.7.11 ALL内海セミナー&長谷川博之 教師力・授業力パワーアップセミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



コロナ感染予防のため、これまでZoom会議を使って行ってきたセミナーでしたが、
4か月ぶりにライブセミナーを開催することとなりました。

さらに、ライブ会場には、後方にZoom会議のスタジオが設置され、

Zoom会議と併用したセミナーとなりました。



講師は、長谷川博之先生と内海淳史先生。

午前の「志士舞Presents ALL内海淳史 実践大公開セミナー」は、内海先生にとって、初の単独セミナーでした。

内海先生がこれまで行ってきた指導、長縄8の字跳びの体育実践に加え、給食指導、やんちゃ対応等、盛りだくさんの内容でした。

内海先生が1年生に指導した長縄8の字跳びは、1年生の日本記録です。

教え方セミナーで内海先生の講座を受けた小学校の先生方なら、誰もが一度は追試をしてみたいと思ったに違いありません。

今回は、その指導のポイントを段階を追って、わかりやすく解説してくれました。

参加した先生方にとって、大満足の講座内容だったと思います。



午後は、長谷川先生の講座です。

久しぶりに長谷川先生の講座をライブで聞くことができました。

参加者の1人は、次のように言っていました。

「長谷川先生に会えるだけで、勇気をもらえる」。

しばらくZoomでしか講座を受けることができませんでしたから、

直接お話を聞けることに感動を覚えた先生はたくさんいたことと思います。


第3講座で行われた参加者公募模擬授業では、

授業者が3分間の模擬授業を行っていくのに対し、

その場で次々と代案を出していく勢いに圧倒されました。

国語がご専門でありながら、

数学や理科等、教科を問わず、瞬時にアドバイスをされる姿に、

参加者の先生方は、長谷川先生の授業力の凄まじさを改めて感じたことと思います。



次回、長谷川先生が登壇されるセミナーは、

7月25日のWセミナーコアです。

ライブ会場でどんなお話がとび出すのか。

今から楽しみでなりません。

6/21/2020

2020.6.20 Zoom特別支援セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。



昨日、長谷川先生は、Zoom会議を使って、特別支援教育セミナーで講座を行いました。

長谷川先生は、通常学級の全員を相手にしながら、要支援の子に対応し、伸ばしていく方法を教えてくれました。



私は、この方法を知るまで、支援が必要な子にお説教をして変えようとしていました。

事前に失敗しないよう予防策もとらず、失敗してから対応していたのです。

まさに、消極的生徒指導です。

その子は、次第に言う事を聞かなくなり、その子を取り巻く周りの子ども達からの信頼も失っていきました。

しかし、昨日長谷川先生の方法を実践していくことで、少しずつですが要支援の子にも対応できるようになってきました。



先程もキーワードに書いたように、長谷川先生は「全員を相手にしながら」とおっしゃっていました。

全員とは、要支援の子を取り巻く子達です。

周りの子達の特徴を、6つに分類し、それぞれの特徴に応じた周りの子達へのアプローチを教えてくれました。

物を壊してしまった子の事例を含め、具体例を踏まえて説明してくれました。

参加者の先生方も、学校で実践することができる内容です。

具体例があるから、頭の中にエピソードとして残ります。

長谷川先生の学校のように、大変な子達がたくさんいるわけではありませんが、同じような出来事が起きた際、今回のエピソードを思い返し、対応できるようにしていきたいですね。



次に長谷川先生が講師をつとめるセミナーは、来週行われる「男塾」です。

今度はどんなお話が聞けるのか。

今から楽しみですね。

5/31/2020

2020.5.30 夢現塾・改

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

教え方セミナーが終わり、すぐに行われたのが、Zoom「夢現塾・改」です。



講座は、今年長谷川先生が昇段された「がん」の授業が行われました。

全てが初めて知る内容で、難しいことだらけのはずなのですが、医療の知識がなくても理解することができました。

難しいことを易しく学ぶことができる。

これは、長谷川先生の発問や指示、組立によるものなのだと思いました。



授業の後に見せていただいた本番の授業映像からは、会場の熱気が伝わってきました。

およそ400人が、長谷川先生の第一声から巻き込まれていく様子。

次はどんな内容がとび出すのかというわくわく感。

予想を覆す事実の連続に、驚きの声も聞こえてきました。

今回初めて授業を見た方は、生涯忘れられない授業になるほどの衝撃だったことと思います。



最後は、QA講座です。

授業の発問や授業の作り方等、参加者から次々と質問が出てきました。

例えば、資料を見せるタイミング。

イラストや映像、キーワードを出す順番によって、深みが変わることを教わりました。

自分の見方では気づけないことも、たくさんの質問で学びが深まっていきました。



教え方セミナーと異なり、ディープな学びをいただくことができました。

Zoom会議であれば、遠方の方も参加することができます。

さらに深い学びを求める方に、ぜひ、参加していただきたいです。

5/30/2020

2020.5.30 志士舞Zoom教え方セミナーファイナル!!

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



12月からおよそ半年間、運営面や講座内容について様々な検討を行ってきた教え方セミナーも、

今日が最終回となりました。

これまで様々なテーマで行ってきましたが、最後のテーマは「授業」でした。

授業が上手い先生は、学級経営も上手いといいます。

今回の学びが、参加者のみなさんの実践に、少しでも力になれたら嬉しいです。



講座では、授業の原則はもちろん、社会や図工の楽しい授業、授業の作り方等について解説されました。

メンバーが最後に行った「授業で変わった子どもの事実」は、授業で子どもが変容する感動的なものでした。

授業中の反応がない。

面倒くさいことはしない。

こんな引継ぎを受けた子ども達が、授業で達成感を与えていくことで変わっていきました。

教師が授業の腕を上げれば、こんなにも子どもが変わるのだということが具体的な事実を通して実感できました。


最後に行われた長谷川先生の講座で扱った教材は、金子みすゞの「ふしぎ」という詩です。

書かれている言葉を根拠に、授業が進んでいきました。

教師の発問について、一気に思考状態になります。

もしも、この場が学級だとしたら。

子ども達みんなで考える営みが、学級の一体感を生み出していくのだと思いました。

このような状態になるから、長谷川先生の学級は、授業で成長していくのだと考えます。

私は、過去、音読で詩の授業を終わらせてしまったり、何も教えずに詩を書かせて終わってしまったりするような授業をしていたことがあります。

しかし、長谷川先生の授業に出会い、言葉を根拠に考えさせ、発表させる授業をするよう心掛けるようになりました。

言葉を根拠に考えさせる。

ぜひ、参加してくださった先生方にも現場で挑戦していただきたいです。


これで、今年の教え方セミナーは終わります。

今回Zoomで参加してくださった先生方には、ぜひ、来年、会場で行われる教え方セミナーに参加していただき、ライブで長谷川先生の授業を体験していただきたいです。

また、教え方セミナーは終わりますが、これからもTOSSのセミナーは続きます。

来年の教え方セミナーの前に、ぜひ、TOSSのセミナーで、また一緒に勉強ができたら嬉しいです。

5/23/2020

2020.5.23 第12回志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


第12回のテーマの生徒指導。

生徒指導と聞くと、大柄な男の先生が、威圧的に生徒を引っ張っていく。

そんなイメージをお持ちの先生も多いと思います。

私も志士舞で勉強をするまでは、同じイメージを持っていました。

また、校内で問題が起こり、その対処に追われている、暗く、大変な仕事であると思っていました。


しかし、本日のセミナーで長谷川先生が語ったのは、

「生徒指導とは本来明るいもの」

という内容でした。


長谷川先生は、過去に経験されてきた具体的な事例をもとに、

丁寧に、わかりやすく解説してくれました。

初めて参加された方も、目から鱗の内容だったと思います。


さらに、最終講座終了後は、30分延長講座が行われました。

「教えて長谷川先生!初参加者が長谷川先生に尋ねて尋ねて尋ねまくる」

その名の通り、初めて参加した方の質問に、長谷川先生が次々と答えました。

講座を受けて学び、疑問に思ったことをここで質問できる。

さらに学びが深めることができたのではないかと思います。


いよいよ、教え方セミナーも終わりが見えてきました。

次回、第13回は5月30日(土)は、

「授業は教師の生命線!授業の「困った」解消講座」。

授業をメインにしたセミナーです。

最終講座では、長谷川先生が40分語りつくしてくれます。

また、多くの先生方に参加していただきたいです。

5/17/2020

2020.5.17 第11回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

本日も、全国から200名を超えるたくさんの先生方にご参加いただけました。



第1部の学級集団作り編では、「学級作りの段階」や「学級をまとめる手立て」の講座が行われました。

学級作りには段階があります。

なぜなら、4月の学級と3月の学級が違うからです。

同じ対応を続けていたら、子ども達は伸びません。

それぞれの段階で何をしたらよいのかを学ぶことができました。

また、6月から学校がスタートする方も多いと思います。

コロナ休校明け対応の内容もありました。

例えば、「コロナウイルス」によるいじめの予防の仕方は、

参加した多くの先生方がスタートと同時に実践してみたいと考えたと思います。



学級集団を高めるには、授業力を高めることが必要です。

そこで、第2部は、授業力レベルアップ編です。

志士舞サークルメンバー4人が立て続けに授業をしました。

参加者の方々からは、次のようなチャットが届きました。

リズムとテンポがよかった。

同じ授業をやってみたい。

わかりやすい上に楽しかった。

長谷川先生は、次のように言っています。

「授業は、腕の高い人に切ってもらわないと上手くならない」

授業を直してもらうためには、サークルやセミナーに参加するしかありません。

コロナウイルスが収束したら、本日参加してくださった先生方と一緒にサークルやセミナーで、
一緒に勉強ができたらと思いました。


そして、皆様お待ちかねの最終講座長谷川博之先生の授業です。

作者と話者の違いを「赤とんぼ」等の詩を扱って、発問と指示だけで組み立てていました。

無駄な説明が一切なく、授業に釘付けになりました。

コロナ休校でぼーっとしている子ども達も、一気に目が覚めること間違いなしだと感じました。



毎週末に行ってきた志士舞Zoomセミナーも、残りわずかになってきました。

次回は、5月23日(土)10時からを予定しています。

テーマは、生徒指導です。

限定100名です!!

初めて参加する方たちと出会えることを楽しみにしております。

5/09/2020

2020.5.9 第10回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


土曜の朝は、志士舞Zoom!!

今回は、「統率」をテーマに講座が行われました。


統率と聞くと、大きな男の先生が、大声で生徒を怒鳴るようなイメージがありますが、

そうではありません。


第一講座では、そもそも統率するとはどういうことなのかという内容を、

志士舞メンバーが過去の体験談を交えてご紹介しました。

失敗体験と成功体験が比較されていて、

初めて聞く人にも優しい内容になっていたと思います。


その他、レクで学級を統率する方法や学年・ブロックという大人数を統率する方法等、

具体的な事例をもとに詳しく学ぶことができました。


長谷川先生の講座では、「統率」のお話の中で、

「教師の器」

について教えていだたけました。

お話を聞いていると、学級が上手くいっていなかったときの自分は、

いかに器が小さかったかがよくわかりました。

とはいえ、器が急に大きくはなりません。

教室の器を大きくするためには、学び続けなければならないのだなと思いました。

今回もたくさんの先生方が、学び、自分を高めるために、

参加してくれました。

総参加数285名!!

初参加の方もたくさんいらっしゃいました。

Zoom教え方セミナーが、TOSSと、志士舞との出会いの場となり、

引き続きセミナーに参加していただる方が少しでも増えてくれたら嬉しいです。


次回は、ちょっと変則です。

5月17日(日)に、「自分史上最高の学級集団作り&授業力レベルアップ講座」を行います。

土曜の朝ではなく、日曜の朝となります。

お時間がありましたら、ぜひ、ご参加いただきたいです。

5/04/2020

2020.5.4 ALL長谷川博之Zoom教え方セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

425名!!

これは、本日行われたALL長谷川博之セミナーにご参加いただいた人数です。

日本全国から、たくさんの先生方にご参加いただけました。



それもそのはず。

自宅にいながら、

長谷川先生の話が聞ける!

さらには、

長谷川先生の授業を受けられる!

魅力がぎっしりとつまったセミナーだったからです。



長谷川先生が扱った教材は、次の通りです。

詩「春のうた」

俳句「夏河を越すうれしさよ手に草履」
  「皆人の昼寝の種や秋の月」
  「斧入れて香におどろくや冬木立」

志士舞メンバーが子役となり、

長谷川先生の発問・指示を、

まるで会場にいるかのように学ぶことができました。



さらに、後半の「長谷川先生へのQAコーナー」。

コロナ対策に関するタイムリーな内容や教材研究等。

たくさんの質問に答えていただきました。



パソコンのZoom画面には、

参加者のみなさまが真剣な表情で話を聞く姿や

一生懸命メモをとる姿が映っていました。

1時間が、2時間・3時間に感じられるくらい、

盛りだくさんの内容に感じられたのではないかと思います。



参加してくださった中に、私の同僚で、初参加の先生がいました。

その先生から、セミナー後に次のメールが送られてきました。


「5月9日(次回)も参加してみたいなって思ってます!」


長谷川先生の授業、お話の魅力が伝わったのだと思いました。

次回、5月9日(土)は、限定200名です。

参加者のみなさまに満足いただけるよう、事務局として準備を進めていきます。

たくさんのご参加を心よりお待ちしております。

4/29/2020

2020.4.29 第8回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


本日で第8回目となりますが、

引き続き、キャンセル待ちになってしまうほど、

多くの参加者の皆様にアクセスいただいております。


これまでの総参加者数は、660名

うち初参加者の方は、99名です!


第8回は、

「仕事術」をテーマに行いました。

教師の仕事術に関しては、同じようなタイトルの書籍を目にすることもありますが、

志士舞教え方の「仕事術」は、それらに書かれていないものばかりでした。



私の勤務する市では、「ノー残業デー」と題して、

職員が一斉下校をする学校があります。

しかし、

「まだ仕事が終わらないから・・・」

と、全員が帰れるわけではありません。


そこで、今回の「仕事術」が役に立ちます。

提出物処理、テストの作り方から返却までの流れ、時短のICT活用術等。

これらの仕事術を駆使すれば、

毎日定時退勤も夢ではありません。


早く帰れば、リフレッシュしたり、

教材・授業研究をすることができます。


本日、ご参加くださった先生方のお仕事が、

少しでも改善されたら嬉しいです。


さあ、次回の教え方は、豪華特別版!

5月4日(月・祝)「ALL長谷川博之講座」です。

お家にいながら長谷川先生のお話を聞けます。

今から楽しみです!!

4/25/2020

2020.4.25 第7回 志士舞 Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

土曜の朝は志士舞Zoom!


連続7週目にして、とてつもない記録です。

総申込178名。

参加者103名。

うち、

初参加者58名!

TOSS会員25名。

非TOSS会員20名。

キャンセル待ち73名。

とくに、

初参加の方にたくさん参加していただけたことに意味があります。

TOSS教え方セミナーは、TOSSとの出会いの場だからです。


私自身も、教員を続けてこられたのは、

教え方セミナーで長谷川先生、志士舞に出会えたからです。


本日、初参加してくださったみなさまが、

志士舞教え方セミナーをきっかけに、

今後も一緒に学ぶ同士となってくれたら嬉しいです。


さて、

本日のテーマの道徳。


第1講座で1時間の組立を学び、

続く第2講座では、校種別の授業。

第3講座で語り。

と、教室で使える技術が盛りだくさんでした。


最終講座の長谷川博之先生からは、

道徳に限らず、国語や算数授業の原則についても教えていただけました。

初参加者の方たちのことを考え、

演習形式で一つ一つ丁寧に進めてくれました。


先程、初めて参加してくださった先生から、

次のような感想をいただきました。

「本日はありがとうございました。実際に道徳になると発言が出づらくなることに

悩んでいたので、発問の仕方や授業のコツなど大変参考になりました。」


日頃からTOSSで学ばれている先生方はもちろんですが、

こうして初めて参加された方から評価をいただけたことが、

とても嬉しかったです。


次回は、4日後の4月29日(祝・水)です。

セミナーのテーマは、

「この一日であなたも定時退勤のスペシャリスト!子どもも家族も喜ぶ働き方改革」

です!

ぜひ、ご参加いただけたらと思います。

4/18/2020

2020.4.18 第6回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


第6回のテーマは、どんな子でも可愛く思える!特別支援教育セミナー。

支援が必要な子への対応を、具体的な事例をもとに学ぶことができました。


例えば、指示の出し方。

講座では、次の3つのポイントが紹介されました。

①一時に一時

②確認する

③叱らず何回も

どれも、支援が必要な子にとって必須の内容でした。

この3つを意識するだけで、

休業明けの子ども達への対応が変わると思います。


その他にも、怒鳴らずに教える対応やADHDの子どもへの対応等、

具体的なたくさんの事例をもとに学ぶことができました。


長谷川先生の講座では、

「支援を必要とする子に合った学習の方法の見つけ方」

について教えていただけました。

WISCをもとに、どのような授業を展開したらよいのか。

筆算の位取りミスをしてしまう子に対して、

どんな学習を提供したらよいのか。

今年度出会った子ども達への対応に、必ず役立つ内容ばかりでした。


まだまだ、休業は続きますが、

休んでいる間に一緒に学びを深めていけたらと思います。


次回4月25日(土)も、限定100名のZoomを使った教え方セミナーです。

土曜の朝は志士舞Zoom!

初めて参加される方とも一緒に学びを深めていけたらと思います。

4/11/2020

2020.4.11 第5回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


毎週土曜の朝は、志士舞Zoom!


Zoom会議を使った志士舞教え方セミナーは、

本日も限定100名満員で行われました。


テーマは、「超積極的生徒指導」。


休校明けの子ども達は、落ち着きがなく、服装や言葉も乱れがちであると予想されます。

長谷川先生だったら、このような状況にどう対応するのか。

過去の事例をもとに、具体的な対応を学ぶことができました。


さらに、不登校児童・生徒への対応です。

2カ月以上休みが続くわけですから、何もせずにいたらほぼ確実にその子は登校することができなくなってしまいます。

講座では、次の3つのポイントについて語られました。

①関わり方 ②初期対応 ③保護者との連携

誰でもできる内容をわかりやすく丁寧に教えてくれました。

今年、不登校の子どもを受け持つ担任にとって、必須の内容でした。

休校中の今でもできることまで、盛りだくさんの内容でした。


最終講座では、長谷川先生が生徒指導について、

学級通信の事実をもとに語ってくれました。

生徒指導困難校。

その中で最も指導が困難な学年。

さらに、長谷川先生の学級には、中核となる生徒が集まっていました。

このような状況下で、長谷川先生が行っていった指導の数々。

生徒の心をつかみ、内面を変革する指導。

その一番のポイントも教えてくれました。


限定100名に入れなかった方は、ぜひ、来週のチャンスをお見逃しなく。


「土曜の朝は、志士舞Zoom!」


来週も、たくさんの先生方と学べることを楽しみにしております。

4/04/2020

2020.4.4 第4回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。

第4回もZoomで行われた志士舞セミナー。

参加者は、事務局含めて106名

コロナ対応で学ぶ機会が少ない今だからこそと、

たくさんのみなさまに参加していただけました。



本日のテーマは、

「最高の出会いを飾るための最終チェック講座」

です。



所信表明のつくり方やアドバルーン対応、学級のシステム等、

目からウロコの講座が盛りだくさんでした。



出会いの日に褒めることが大切だと言われますが、

なぜ、褒めることが大切なのか。

どんな言葉をかけて褒めたらいいのか。

新学期1日目、子ども達にかける具体的な言葉をイメージすることもできました。



そして、みなさんお待ちかねの最終講座。

長谷川博之先生の講座では、本には書かれないディープな内容が語られました。

例えば、算数授業の一コマ。

既習問題を出すときの方法は、

これを知っているだけで一年間の授業が変わる内容でした。

休校中に、新学期の準備を進めている先生方が多い中

貴重なお話を聞かせていただけました。

今日の講座を受け、授業の1パーツが変わったのではないかと思います。



休校措置の延長が決定されましたが、

子ども達との出会いはやってきます。


今日の学びを活かし、参加者のみなさまと共に、

子ども達と最高の出会いを演出していけたらと思います。



次回の志士舞Zoom教え方セミナーは、

4月11日(土)に行います。



今回、参加したかったのに、都合がつかなかった方も、

ぜひお早めにご予約をしてみてください。

3/28/2020

2020.3.28 第3回 志士舞Zoom教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


本日、第3回目となるZoom会議を用いた教え方セミナーでした。

例年通り、大きな会議室で行うことはできませんが、

回を重ねるごとに、内容もパワーアップしています。


セミナーの最後は、長谷川先生の講座が30分もありました。

休校明けの子ども達とのかかわり方や黄金の三日間の出会いの演出等、

いつも通りの黄金の三日間の準備しかしていなかった私にとって、

驚きの内容がたくさんありました。


休校中に、子ども達がどんな状態であり、

また、そのために今からできる対応等、

たくさんの学びをいただけました。


さらに、チャットを使って長谷川先生に質問できるコーナーもありました。

ここでも、春休み中にできることや新学期が始まってからできることへの質問が

よせられました。


次回は4月4日(土)です!

第4回もZoom会議で行います。

ライブでしか味わえない学びもありますが、

Zoomなら、家庭の都合でなかなか外で学べない人とも学ぶことができます。

次回は、新学期直前です。

たくさの参加者のみなさまと一緒に勉強できることを

楽しみにしております。

3/20/2020

2020.3.20 第2回 Zoom志士舞教え方セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


第2回も、Zoom会議にて、教え方セミナーを実施しました。


本日のテーマは、「黄金の三日間」です。


すでに成績処理がお済の先生方が多いと思います。

「黄金の三日間」の準備を進めていくために、

本日の講座が参加者のみなさまのお役に立てたら嬉しいです。


第一講座では、次のようなお話がありました。

「例年通りで大丈夫」と思ったら、それは崩壊へ進む最短コースである。

担任する子ども達とは1年が勝負であり、

肝に銘じておかなければならない言葉だと思いました。


その後の講座でも、

「黄金の三日間」までに準備しておくべき大切な内容が紹介されました。


アドバルーン対応では、

失敗談をもとに成功事例が紹介されました。

エピソードだけではなく、対応の原則がありました。

原則を知っていれば、様々な状況に対応できます。


学んだことを実践していけば、きっと、

新たに出会う子ども達と自分史上最高の一年になるのだと思いました。


次回の教え方セミナーは、3月28日(土)です!

今回参加していただいた方も、また参加できなかった方も、

ぜひご参加ください。

そして、一緒に学びを深めていけたらと思います。

3/15/2020

2020.3.15 Zoom志士舞教え方セミナー開幕!!

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


全国一斉休校措置がしかれ、

教え方セミナー開幕が危ぶまれましたが、

本日、第1回を開催することができました!


とはいえ、会議室は使えません。

そこで、Zoomミーティングを使って、

参加者の皆様には、自宅にいながらセミナーに参加していただきました。


Zoomミーティングとは、

リアルタイムメッセージングとコンテンツ共有が可能なビデオ会議のことです。

初の試みであったものの、限定50名がすぐにいっぱいになり、大盛況で終えることができました。


セミナー後、チャットやMLにたくさんの感想が寄せられています。

「長谷川先生のお話を聞いて、新学期の方向性が定まりました。」

「部屋で声を出したり、手を挙げたり、熱中して受けられました。」

「いつも細かく技術を紹介してくださるので、教室でも使えます。」


次回のZoom志士舞教え方セミナーは、3月20日(金)です。

テーマは、早めの準備で良いクラスに!「黄金の三日間スタートダッシュ講座」です。


今回、「参加しようと思ったけれど、50名に入れなかった・・」という方にも、

ぜひ、ご参加いただきたいです。

すでに、教え方MLで募集が始まっています。

時間がある今だからこそ、一緒に学べたらと思います。

たくさんのご参加をお待ちしております。

2/22/2020

2020.2.22 生徒指導の不安解消講座in長野

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

熊本の感動も冷めぬうちに、本日は長野のセミナーに長谷川先生が登壇されました。


第一講座から、テーマである「生徒指導の不安解消」について、たくさん語っていただきました。

開始直後、長谷川先生は、「今日は何を学びに来ましたか」と、参加者に尋ねました。

今日集まった参加者のニーズに応えるために尋ねた言葉だったのかと思います。

生徒指導とは?

定義は?

という広い意味から、

やんちゃが「死ね」と言ってきたら?

「キモイ」と言ってきたら?

と、具体的な事例をふまえて教えてくれました。

参加者からも対応事例がたくさん出されました。

参加した先生方の対応の引き出しが増えていくことがわかりました。

現場で即実践できる内容を教えていただけました。

私もメモをとる鉛筆が止まりませんでした。


また、セミナー後の懇親会でも話題になった

「尊敬する教師になるためにはどうすればよいのか」について、

長谷川先生、ご一緒に登壇された小嶋先生から新たな視点をいただきました。



常に新しい知識にふれ、子ども達の感性とずれが生じないよう、学び続けなければならないと、
多くの参加者の方が感じたのではないかと思います。


会場の参加者が待ち望んでいたのが、長谷川先生の授業です。


道徳の授業は、

担任している子ども達が、同じような状況になったらどうするか。

子ども達と本気でこのテーマを終えるか。

と、自問自答の連続でした。

そして、最後に学級へむけて問題提起が出されました。

長谷川先生が受け持つ子ども達は、このように真剣に仲間のために考える場を経験していくから、1つになっていくのだと感じました。

今日も盛沢山の一日でした。

参加した多くの先生方と一緒に、学びを現場に還元していけたらと思います。

2/15/2020

2020.2.15 九州中高セミナー


みなさま、こんばんは。
 
埼玉教育技術研究所です。 

本日、長谷川先生は、九州中高セミナーに登壇されました。
 
会場の熊本には、全国から多くの先生方が集まりました。
 
 
学級の五段階。
その中でも、全国のおよそ4%の教室しかたどり着いていない自治的集団成立期。 
長谷川先生は、最初の混沌緊張期から最終段階までのキーワードを解説しながら、自治的な集団にするためのポイントを紹介してくれました。
 
学級の成長過程をこれだけわかりやすく説明してくれるセミナーは、他にありません。
 
自分の学級が今どの段階にいて、何をしたらよいかが明確になったからです。
 
参加した先生方が、「まずはここから始めてみよう」と思えるコツを持って帰ることができたのだと思います。
 
 
授業は、「教えたいことを教えない(文責:野口)」の大切さを教えてくれました。

 
私の場合、最後に教えたい答えに子どもを誘導してしまいがちです。
 
長谷川先生の授業は、答えを子供に発見させて言わせます。
 
子ども達が自分達で検討し、発見し、1人1人が自分の考えを持てるようにするのです。
 
そのための指示、発問、対応。全てがつながっていて、まったく無駄がありません。
 
だから、全員発言し、全員で討論ができるのだと思います。


今日の道徳授業も、参加者がみんな食い入るようにスクリーンを見ていました。


次の展開がどうなるのか。

最後は、どうなっていくのか。



 
常に先が気になる展開でした。

教材の力はもちろん、長谷川先生の組立、その場の対応によって、最後は会場全体が感動の渦に巻き込まれていきます。



今日も熊本まで来て長谷川先生の話を聞けて、本当によかったと思います。

圧倒的な授業力。


 
聞いている参加者を惹きつける対応。
 
長谷川先生のセミナーは、リピーターが離れません。

来週は、長野でセミナーが行われます。


 
一週間が待ち遠しいです。
 
 
懇親会では、「もっと多くの先生方に長谷川先生の話を聞いてもらいたい」というお話がありました。

大変な現場で働いている人にこそ聞いてもらいたいです。

長谷川先生の授業はもちろん、生き方から勇気をいただけるからです。


 
 
一か月後には、埼玉で志士舞教え方セミナーが開幕します。

長谷川先生と出逢える機会を、私も勤務校の先生方に広めていきたいと思いました。




 

2/01/2020

2020年2月1日 長谷川博之セミナーin神奈川

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

授業、学級経営はもちろん、部活や不登校、やんちゃ対応、教師の生き方まで、わずか3時間で多くのことを学ばせていただいたセミナーでした。

開始前から、200名を超える参加が見込まれていて、会場はご覧の通りです。


「長谷川先生から学びたい!」
と、遠方からの参加者もいらっしゃいました。


開始直後、長谷川先生は、ご自宅から会場までの出来事を話してくれました。

そのお話を聞いて、普段の振る舞いの大切さを学びました。

日常生活の質が、子ども達から信頼を得られるかどうかに直結しているのだと感じました。


長谷川先生は、文学的文章の「ぬるま湯と父さん」の教材文を使って授業をされました。

クライマックスの一文を探し、主題にせまっていくまでの過程が、とても分かりやすかったです。

自分の考えを発表する場面では、参加者から次々と意見が発表されました。


その時の参加者への言葉かけ。

その1つ1つの対応でも、お一人お一人の意見を大切にされていることが伝わってきました。

授業は「正解を求めるのではない」ということがよくわかりました。

だから、長谷川先生が授業をする子ども達は、思春期の中学生でも意見を発表できるのだと思います。

また、参加者の話を聞かせる場面での一言。

「クラスメイトの話を聞かない集団が、いいクラスになりようがない」(文責:野口)は、胸に突き刺さる一言でした。

これが聞く指導なのだと思いました。


部活動の講座では、「教えずに教える」ことについて、いつもよりさらに深いお話を聞くことができました。

中学、高校で部活動をお持ちの先生だけでなく、小学校の先生もお話を聞き入っている様子が伝わってきました。

それは、体育の授業はもちろんですが、国語や算数等の教科に通じるところがあるからです。

全て繋がっているのだと思いました。


長谷川先生は、部活指導をされてから会場にいらっしゃったと伺いました。

そんな疲れを一切見せず、明るく、楽しい雰囲気で、会場を巻き込んでいきました。

懇親会では、参加者から、長谷川先生に「学びの熱をいただきました」、「エネルギーをいただきました」という声が聞こえてきました。

その言葉通り、参加した先生方全員が、学びに向かうエネルギーをいただけたのだと思います。

次の長谷川先生のセミナーが、待ち遠しくなりました。

1/27/2020

2020年1月26日 コラボセミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

長谷川氏と翔和学園の先生方によるコラボセミナー。

今年も、超満員の参加者の方々にご参加いただきました。


第1講座から、翔和学園の先生の話に聞き入ってしまいました。

こんなにも困難な状況の中で、子ども達と真剣に向き合っている。

私は普段向き合っている「大変」な子が、「大変」ではない。

「大変」と思い込んでいるだけだったと、実感させられました。

これだけ多くの参加者が集まったのですから、きっと同じような思いを感じた先生がいらっしゃったと思います。

どんな困難な状況にも、精一杯向き合っている翔和学園の先生が語る講座だから、聞きってしまったのだと思います。

勤務校の支援級の先生にも、ぜひ聞いてほしい内容でした。

仕事の価値観が、180度変わってしまうほどの衝撃を受けることと思います。


翔和学園長の伊藤氏は、子どもと向き合うために、「教師の人間性」が必要だと語ってくれました。

優れた技術は、優れた人間性の上にのっかるという言葉を思い出しました。


伊藤氏から語られる子どもの事実に、長谷川氏はいつも以上に熱のこもったお話を聞かせてくれました。

やんちゃ対応はもちろん、不登校についても長谷川氏の体験を交えて語ってくれました。

お1人でも会場全体に熱が伝わる講座です。

2人が対談形式で語る事実と対応の数々に、会場全体が熱気に包まれていく雰囲気が伝わってきました。

子どもの見方が変わる。

子どもへの接し方が変わる。

教師人生が変わる。

こんなセミナーは、なかなかお目にかかれないと思います。

ライブでお話を聞けて、本当によかったです。

来年の開催も決定しております。

今回参加してくださった先生方には、ぜひとも勤務先の同僚の先生と一緒に参加していただきたいです。

もっと多くの先生方に聞いていただきたいセミナーでした。

2020年1月25日 中学仙台セミナー

みなさま、こんばんは。

今年の中学仙台セミナーにも、全国からたくさんの参加者が集まりました。


井上先生は、映像全集を視聴しながら向山先生のお話をしてくれました。

映像全集が世の中に出た意義、その価値、広める大切さ等を強調されているように感じられました。

映像全集を通して、あらゆる角度から、様々なことを学ぶことができます。
とにかくたくさん見て聞いて感じる。
その繰り返しで、授業の理想のイメージが持てるようになり、そのイメージで授業することで、あれども見えずが見えるようになる。

井上先生、長谷川先生が教えてくださったように、「常に向山先生に触れられるように工夫する」。

それが、たったひとりの例外もなく、という教育を実現するのではないかと考えた。


長谷川先生の講座は、3学期の学級経営に足りない部分が浮き彫りになる内容でした。

しかし、言葉では分かっていても、それを実現するのは難しいです。

長谷川先生の学級や学年の生徒が嫉妬される話には、多くの参加者が「気づき」をもらえたのではないかと思います。

本日初公開の小学校版読解スキル授業は、小学校の先生ならば誰でもやってみたいと思う内容でした。

熱中させる技術が重層的に駆使されていました。


参加したからこそ、ライブで学ぶからこそ、理解が深まる。
やりたいことがいくつも見つかるセミナーでした。

今日の学びを実践に生かし、日々困り感を持っている生徒達に支援ができるようにしていきたいと思いました。

1/12/2020

2020年1月11・12日 TOSS掛川合宿

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


今年も大盛り上がりの掛川合宿でした。

会場には、北海道から沖縄まで、多くの先生方が集まりました。

講師の先生方も豪華です。

高段者の先生方が次々と登壇されました。

そんな中、合宿の最後に授業をされたのが、長谷川博之先生でした。


授業のテーマは、日本人の死因1位の「がん」です。

長谷川先生の第一声と共に、会場全体が一気に集中したことが伝わってきました。

誰も知り得ない情報の数々。

グラフの情報を一部隠して、その先を予想させる場面。

そこに至るまでの情報を手掛かりに予想することができるように組み立てられていました。

長谷川先生の発問に、会場全員が巻き込まれていく一体感を感じました。


ライブでしか体験できない感覚です。

そして、合宿の最後を飾る、向山洋一先生の講演でサプライズがありました。

長谷川先生が「7段に昇級」されたのです。

その場に居合わせた参加者全員から、おしみない拍手が贈られました。

長谷川先生、おめでどうございます。


会場全員を巻き込んでいく長谷川先生の授業。

ぜひ、もっと、もっと、多くの人にライブで体感していただきたいです。

次に、長谷川先生が授業をされる日が、今から待ち遠しいです。

1/04/2020

2020年1月4日 TOSS志士舞冬の教え方セミナー&夢現塾改

みなさま、明けましておめでとうございます。

埼玉教育技術研究所です。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


年が明け、2020年が始まりました。

新年の学び始めに、たくんさんの参加者のみなさまにお集まりいただきました。


限定70名のセミナーでしたが、あっという間に定員に達してしまったそうです。

新しい年を迎えてすぐに、多くの先生方と学びを共有できることが嬉しかったです。


講座のテーマは、「卒業・進級を意識した3学期学級経営スタートダッシュ」です。

通知表の渡し方や解散式やお別れ会の仕方等、直ぐに追試できる内容の講座が盛りだくさんでした。


さらに、授業の講座では、各教科の3学期授業開きについて、学ぶことができました。

子ども達が知的に熱中できる内容ばかりでした。

私も、ぜひ、3学期に追試してみたいです。


長谷川先生は、セミナーの最後に登壇されました。


学級の5段階について、次の段階へステップするためのキーワードを教えてくれました。

力量に合わせて、追試できるように分かりやすく説明してくれたのです。

自分の担任している学級を、少しでもステップアップさせたい!

新年早々に参加してくださる先生方です。

メモをとる姿から、学びの熱が伝わってきました。



午後は、夢現塾改が同じ会場で行われました。
 

今回は、いつにも増して、塾生のみなさまが前へ出て授業をする機会が多かったです。

長谷川先生の講座以外は、塾生のみなさんの授業や実践報告でした。

さらにディープに学べたのではないかと思います。


長谷川先生の講座も、今までの夢現塾にはない内容でした。

発売された向山先生の映像全集を見て、向山先生が授業で行う1つ1つの言動の意味を塾生のみなさんと考えるものでした。


1人で見ていただけでは、絶対に気付けないことばかりで、驚きの連続でした。

長谷川先生でしか気づけない、向山先生の一挙手一投足を学ぶことができました。

今年もまた、集まった先生方と共に成長できる1年にしたいと、強く感じました。