2/28/2023

2023.2.27 第4回TOSS中学授業技量検定

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。


級ではなく指標。


長谷川先生が、

これまで幾度も説明してくれた大切な教えです。

検定を受け続けることは大切ですが、

指導案や授業がお粗末にならないようにしなければなりません。


本日行われたのは、中学検定セミナーです。


授業をされた先生方は、

この日のために何十時間と準備をされています。

次々と新しい情報が示され、

どれだけ深い教材研究をされてきたのかと、

驚きの連続でした。


緊張の場に身を置き、

精一杯授業される姿を見て、

あの場にいた多くの参加者が、

検定を受けたいという気持ちになったことと思います。


冒頭にも書いたように、

級を追い求めるのではなく、

指標に書かれていることができる自分をつくる。

ただ受検するのではなく、

指標となるレベルの現場実践が伴う実力となることを意識して、

検定の準備と現場の実践を行っていかなければならない。


受検者から熱い学びの熱を。

そして、長谷川先生からは何のための受検なのかを。


参加者にとって多くの学びをいただけた一日だったと思います。

2/26/2023

2023.2.25 スキルアップセミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


井戸先生をお招きして、

長谷川先生とお2人で登壇されるスキルアップセミナー。

今年も全国から100名近い参加者が集まりました。


この時期だからこそ、

見ることができる井戸学級、長谷川学級の一年間の成長の事実。


井戸先生のやんちゃ君エピソードには、

誰もが心温まる気持ちになったと思います。

子供を可愛がることを教えていただきました。


長谷川先生は、

今年も演劇に挑戦され、

2015年の実践に挑まれています。

今までほとんど言葉を発したことのない子が、

いつもと違う自分を演じることで劇的に変わっていく。

個々の成長の事実に、

多くの参加者が感動したことと思います。


どの講座も魅力的でしたが、

私が一番惹きつけられたのは、

お2人の八段昇段の授業です。


第一講座で井戸先生は、

参加者の2分間の授業について次のように言われました。


「高段者の授業は、10分間熱中させる」

(文責:野口)


その言葉の通り、

井戸先生と長谷川先生の授業に、

私はもちろん会場全体が常に熱中状態になりました。

このような授業を毎日受けることができる子供達は、

本当に幸せだと思います。


お2人の授業を見せていただき、

もっともっと授業が上手くなりたいと思いました。


本日参加したみなさまとともに、

学校の仕事に埋没することなく、

教師修業を続けていきたいです。

2/18/2023

2023.2.18 長谷川博之セミナー長野2023(生徒指導不安解消セミナー)

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


長野で行わっれた長谷川先生のセミナー。

毎年、生徒指導をテーマに講座が組まれます。


今回、なんと、長谷川先生の講座に、

小嶋先生がコメントをされました。


講座を受けていると、当然、

自分のレベルでしかわからない解釈になります。

レベルの高いことを示していただけても、

吸収できる部分は小さいです。


小嶋先生が、長谷川先生の講座をライブで受ける必要性を語っていただけたことが、

とても印象に残りました。


それは、目には青葉の授業をされた場面です。


長谷川先生は、

最初のいくつかの発問を手早く済ませ、

重要な発問を強調して聞いたのです。


私にはその意図がまったくわからなかったのですが、

小嶋先生が解説してくださることでやっと理解ができました。


リアルでセミナーを受けるから、

得られるものがたくさんあることを知り、

これからも現地に足を運びたいと思いました。



もう一つ、思い出したことがあります。


それは、伴先生の言葉です。

「教師の実力は移動距離に比例する」


現地でしか学べないことを学び、

教えていただいたことを勤務校で還元していきたいですね。

2/12/2023

2023.2.12 第3回 谷・長谷川セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。



第3回 谷・長谷川セミナーで、

谷先生と長谷川先生の授業を見せていただいた。



谷先生は、ごんぎつねのモチーフからクライマックスの検討へ。

子どもの発言に合わせて授業をすることを教えてくださった。


「見つからないように」と「そうっと」が同じ意味でありながら一文になっていた場面。

何となく読み飛ばしていた一文の中に、検討の余地がある。

この「見つからないように」は、なんと11カ所も隠れていた。

これをモチーフとするならば、クライマックスの見方も変わってくる。

クライマックスも、子どもがどんな意見を出すかによって展開を変えるのだという。




長谷川先生の授業も、子どもの意見をもとに授業を展開している。

中学読解スキルを扱った授業で、この物語を2つに分ける指示があった。

多くの先生が同じ個所を選んだ中、少数意見で別の個所を選んだ参加者がいた。

私の授業で子どもがこのような意見をあげたなら、「そういう考え方もあるよね」と流してしまったり、「先生の考えはこうです」と、押し付けてしまったに違いない。


しかし、長谷川先生は、少数派意見を待っていましたと言わんばかりに、次の指示「さらに2つに分けるとするならば」と、少数派の意見をあつかって活躍させた。

これが子どもだったら、自分の意見を認めてくれたと嬉しいに違いない。


長谷川先生の授業は、子どもを活躍させる。

4月に意見が出なかったのに、授業を受け続けるとたくさんの意見が言えるようになっていくのは、どんな意見も認めてくれる安心感からなのだと思った。




お二人の授業から学ばせていただいたことを、今日参加した多くの参加者の先生方とともに、現場の授業で少しでもいかせるようにする。

今回の学びも引き出しにしまい、ここぞというときに取り出し、子どもを活躍させたいですね!

2/04/2023

2023.2.4 長谷川セミナーin神奈川

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


神奈川で長谷川先生の単独セミナーに参加しました。


印象に残った講座はいくつもありましたが、

その中の1つが、保護者役との対談講座でした。


保護者が我が子のことについて相談しに来校した場面の

対応を見せていただけたからです。


普通であれば険悪なムードになる面談を、

真剣に聞き、ときに笑いを交えながらお話されていました。

保護者の困りに共感しながらも、

子どもの成長のために言うべきことは言う。


長谷川先生は、

「保護者はサポーター」

とおっしゃっていました。


子どもを育てるために共汗関係をきずくと、

以前別のセミナーでお話されていたことを思い出した。


しかし、ただただ、保護者に共感し、

聞き役に徹するだけではだめであり、

勉強していなければ、保護者、子どもの困りに

代案を出すことはできないと感じました。


懇親会でも、この講座の話題が出ました。

懇親会に参加し、校種を問わず、

全国の先生方と教育の話をすることができます。


子どもにとって価値のある教師になるために、

これからも学び続けていきたいですね。