12/30/2020

2020.12.29 Wセミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


昨日、年末恒例のWセミナーが行われました。

講師は、講師に小嶋悠紀先生をお迎えして、長谷川博之先生とご一緒に登壇されました。

Zoomで行われたセミナーでしたが、会場からのライブ中継は、クリアな音声と高画質な映に、フィジカルセミナーレベルのの臨場感がありました。


まず、最初の講座。「年代別教師修業」。

年代別に、20代、30代、40代と、それぞれの段階に応じて、修業の仕方を教えてくれました。全ての参加者が進べき道を示していただけました。


続いて行われた小嶋先生の英語の授業。

実際に授業を見せていただくことで、組み立て方を教えていただけました。なぜ、子どもが熱中するのか。発言したい気持ちにさせられるのか。具体的に学ぶことができました。

長谷川先生は、高段者の授業の導入を示し、「つかみ」の部分を具体的に教えてくれました。高段者の先生方が、どのような意図で導入をしていたのかがわかりました。同じようにはできませんが、日々の授業や授業技量検定で授業を作るときに意識していきたいですね。


第4講座では、不登校と教育相談について語ってくれました。

小嶋先生の校内キャンプの実践。

「思い出にしがみつける」という言葉は、多くの人の記憶に残ったことと思います。

長谷川先生の教育相談のお話。

事前にスクリーニングするということ。多くの人が、目から鱗の内容だったに違いありません。ここで学んだ人が、勤務校で実践できれば多くの不登校の子どもを救えると思いました。広めるために、ここに参加してくださった先生方と、もっともっと勉強していきたいと感じました。


お2人の講師が、こうして年末まで学びの場を用意して下さるからこそ、常に学びの意欲を絶やさずにいられます。来年は、フィジカルで行うことも告知されました。今回Zoomで参加された多くの方達と一緒に学び、懇親会でもお話ができることを楽しみにしております。

12/12/2020

2020.12.12 授業プロデュースセミナーin埼玉

 みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


今年もこのセミナーがやってきました。

全国で活躍する、埼玉を誇る3名の講師が、一緒に登壇されました。


小森先生、木村先生、長谷川先生。

普段は、お1人で講師を務めるほどの実力者です。

3人のお話を同時に聞けるなんて、

「埼玉で教員をしていてよかった!」と思った参加者は、

きっと私以外にもいたはずです。

今日は、3名の講師全員の講座で、特に印象に残った点をご紹介致します!


まず、小森先生の第1講座。

『教えづらい「天気」単元で気象予報士より分かりやすい小森氏理科授業』

タイトルの通り、天気予報を見ているだけではわからなかった内容が盛りだくさんでした。

子どもだったら、家に帰ってすぐにお家の人に自慢したくなってしまうこと間違いなしです。小学生、中学生、高校生と、校種に関係なく熱中する授業展開を教えていただけました。


続いて、長谷川先生の第2講座。

『難単元でも圧倒的な授業で学力を伸ばす長谷川国語教室大公開』

教材は漢詩。

まさに難単元。

子ども達の中には、見ることも抵抗感がある単元ではないでしょうか。

ここで、ラストのQA講座にもつながる「発問の作り方」について、そのコツを教えていただけました。

答えを直接引き出す発問では駄目なのだと。

他教科に比べ、国語そのものが難しい教科です。

しかし、長谷川先生が授業をすると、「発言したくてたまらない!」気持ちになってしまうのです。

講座でも、多くの参加者が立って自分の考えを発表しました。


さらに、木村先生の第3講座。

『最もつまずきやすい単元「割合」を木村氏がプロデュースする』

私は、小学校の教員をやっておりますが、ちょうど今年「割合」を教えました。

「割合」の単元を通して活用できる型を示すことで、算数が苦手な子もできる、分かる授業を作ることができるという事実を教えていただけました。まさに、目からウロコが落ちる思いで聞き入ってしまいました。


4時間があっという間に過ぎていきました。

最終講座が終了したときには、しばらくの間拍手が鳴りやみませんでした。

参加者の満足感が、拍手を通して伝わってくるようでした。

2020.12.6 向山塾in大阪

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


連日の登壇です。

長谷川博之先生が、向山塾に登壇されました。


与えられたテーマは...

「向山洋一の学校づくりを追試し続けた「教務主任発!向山型教育課程編成論」

 

長谷川先生は、担任時代から学年、学校づくりを意識して仕事をされてきたと聞きます。

担任をやりながら、生徒指導主任や特活主任はもちろん、体育主任まで経験されました。

担任をしながら学校をつくってきたからこそ、誰も為し得ることのできない結果を生み出しているのだと感じました。

 

その1つが、不登校ゼロ。

長谷川先生が行ってきた様々な学校改革が、困難校での不登校ゼロを実現したのだと思いました。

その根本となっているのが、

「子どもの不利益と闘うこと」

なのだと学びました。

多くの先生は、異動した年の1年は、その学校のルールに従い、会議では何も発言しません。

少なくとも、異動してきた先生で、初年度から積極的に意見を言う先生を見たことがありません。

しかし、長谷川先生は、異動された年から、学校の仕組をいくつも変えていきました。

 

時間割づくりも、子どもの立場になって考えられています。

志士舞例会でも、その一端を語っていただきたことを記憶しています。

 

教師の都合ではなく、子どもの立場に立って考えるからこそ、誰もが到達できない事実を生み出すことができるのだと思いました。

講座の中で、長谷川先生は、

「師匠、向山洋一先生の教務主任の仕事があったから」(文責:野口)

と述べていました。

 

向山洋一先生、長谷川博之先生。

お二人の敷いてくれたレールがあるからこそ、学び、現場の仕事の質を向上することができるのだと思いました。

12/06/2020

2020.12.5 長谷川博之氏セミナーin群馬

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。


群馬で行われた長谷川博之氏セミナー。


第1講座から「長谷川学級の授業映像」を見せていただけました!

授業が進む速さが速いのにも驚きですが、それについていく子ども達も凄かったです。

長谷川先生が発問すると、子ども達が即座に話合いを始める。

毎日の授業の濃密さ、対応等。

日々、レベルの高い授業を続けてきた結果なのだと思いました。


参加者から次のような質問があがりました。

「長谷川先生の授業では、子どもが発表しているときにきちんと話を聞いています。しかし、私の授業では、ところどころ話合いの続きをしている場面がみられます。どうしたら、話を聞く子を育てられますか。」

長谷川先生から大きく2つ。

ポイントを教えていただけました。

その1つは、学級づくりにもつながるポイントでした。

日々の授業の積み重ねが、学級をつくっていくのだと感じました。


また、よい学校のポイントについても話してくれました。

1つは、下校指導をみんなで行う学校。

教室で「さようなら」の挨拶をした後、職員室でお喋りをしたり、お菓子を食べて休憩しているような学校がよい学校であるはずがないと、長谷川先生のお話を聞いていてよくわかりました。

子ども達を多くの教師で送り出せるよう、まずは自分自身が毎日見送ること。

そして、職員にも一緒に下校指導をしようと呼び掛けられるようにしていきたいと感じました。

4時間たっぷりの講座。

群馬県の先生方と楽しい学びのひと時が過ごせてよかったです。

多くの参加者が来年の入金を済ませていました。

また来年お会いできることを楽しんにしています。