11/25/2023

2023.11.25 長谷川博之セミナー北海道@ハイブリッド

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


木曜日の群馬に引き続き、

長谷川先生が北海道で単独のセミナーに登壇されました。

合唱祭や文化祭などの行事をはじめ、

長谷川先生の最新実践、子供の事実を

次から次へとご紹介いただきました。


合唱の子供のスピーチ内容は、

まさに、全国どこをさがしても、

この事実にまさる子供の事実はないと感じました。

子供の口から、こんな言葉が飛び出すなんて、

会場にいた参加者全員が驚かれたことと思います。


また、文化祭でも、

特性のある子に光が当たる姿を見て、

胸が熱くなりました。


運動会や音楽会では、

運動や演奏が上手な子に光が当たりがちです。

しかし、長谷川先生がつくり上げた行事は、

まさに、すべての子に光が当たります。

この子供の事実こそ、

多くの参加者が長谷川先生に惹きつけられる理由なのだと思います。


次回、長谷川先生は、

向山塾へ登壇されます。

今度は長谷川先生が、師匠である向山洋一先生を

どのように追いかけているかという、

別の視点で学ぶことができます。

今から楽しみでなりません。

11/23/2023

2023.11.23 長谷川博之セミナー@群馬

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

何度も参加してきた群馬セミナーですが、
今年も最高の一日となりました。

すべての講座が学びでしたが、
その中でいくつかご紹介いたします。


まず、第二講座の発問道場。
低学年教材は、「はんたいことば」です。
長谷川先生が出した代案発問は、
挑戦した多くの参加者の発問の次の手でした。
原理原則を、子供に気付かせる。
その上で、どの子の考えがA評価なのかを、
子供達に考えさせる。

発問1つで、
子供が巻き込まれ、
思考が始まる。
このような発問を、
瞬時に考えてくり出す長谷川先生の
授業力は凄まじいです。

この第二講座だけでも、
学びに来てよかったと、
多くの参加者が考えたに違いありません。

高学年の内容を終えた上で、
長谷川先生は「いい発問の条件」を
2つ教えてくれました。

この2つと、自分で考えた発問を照らし合わせて、
現場の授業実践を積み重ねていきたいですね。


次に、心惹かれた講座は、
第5講座の不登校に関する内容です。

講座の中で、長谷川先生は、
「来る価値のある学校にする」ことの大切さを話されていました。

特性の強い子は、好きなことしか喋れない。
だから、関係作りを行っていくのだと教えてくれました。

今やほとんどの学校に不登校児童、生徒はいます。
その子達に薬を飲ませたり、
カウンセリングを受けさせたりするのではなく、
担任である教師が関係づくりのために動き出さなければならないのだと
いうことを強く自覚しました。

次の長谷川先生のセミナーは、
なんと、明後日土曜日に行われる北海道セミナーです。

またすぐに長谷川先生のお話を聞くことができます。
楽しみですね!!

11/04/2023

2023.11.4 第85回向山型国語教え方教室

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

谷先生、田代先生、そして長谷川先生が講師をつとめた向国教え方教室。
テーマは、自立した学習者を育てる向山型分析批評。
北陸地方の先生方を中心に、参加者が授業を行い、
講師が次々と代案を出していきました。

授業者が精一杯つくった授業ですが、
田代先生と長谷川先生が誰も考えつかない発問で、
授業をガラリと変えていきました。

さらには、なんと、向山洋一先生が、
オンラインで授業に介入されました。
誰しも見聞きしたことがある俳句でしたが、
会場の誰も思いつかない発問で会場を魅了しました。
これが知的な発問であり、
子供が熱中状態になる発問なのだと、
会場の誰もが納得しました。

田代先生は、
私達が追試しやすいよう、
資料を共有し、初心者でもわかるように、
丁寧に分析批評の授業について解説してくれました。

長谷川先生の授業も圧巻です。
長文教材を用いて、
「あれども見えず」の発問を次々と繰り出し、
会場を巻き込みました。
教材を読んでも、
まったく見えてこなかった状況が、
発問を聞き考えるたびに明らかになってきました。
このような知的に熱中する発問が繰り出されるから、
学級の生徒達は自力文責ができるようになり、
集団思考を実現できるのだと思います。

最終講座は、TOSS代表の谷和樹先生です。
国語の視点から、生成AIの授業を見せてくれました。
子供達が活用する生成AIの仕組みについて、
わかりやすく教えてくれました。
この講座をきっかけに、
参加された多くの参加者が
生成AIについてもっと学ばなければならない、
子供達に授業をしなければならないと感じたに
違いありません。

次回の向国教え方教室は、3月に東京で行われます。
参加するたびに、国語の授業がブラッシュアップされるセミナーです。
今から楽しみでなりません。