みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。
年末を迎え、今年も長谷川先生と小嶋先生が共演する
Wセミナーが行われました。
参加者は、年末の時期にもかかわらず、
なんと200名を超えました。
超満員の会場です!!
長谷川先生と小嶋先生のお話が、現場の先生方に必要とされていることがよくわかります。
息つく間もない、お二人の講座。
プロローグ「講師の先生方の1日」では、
学校へ着いたら最初にすることや校務分掌の仕事をする時間など、
学校生活の一場面を切り取って、
参加者の先生方から指名なし発表をしました。
一点にしぼって話し合うので、とてもわかりやすい内容でした。
3学期にすぐに実践してみたい!
多くの参加者の先生が、そう思ったのではないかと思います。
すでに来年の予約もたくさん入っています。
また一年頑張れる!
長谷川先生と小嶋先生から力をもらえたセミナーでした。
12/29/2017
12/23/2017
2017年12月23日 長谷川博之夢現塾 -改- 年末ジャンボ学び祭り!
皆様
埼玉教育技術研究所です。
こんにちは!
本日は、研究所主催「長谷川博之 夢現塾 -改-」が開催されました。
年末、2学期が終わったばかりのこの時期に、夜間にも関わらずたくさんの人に集まってきていただきました。
テーマは「冬の授業祭り!」
たくさんの先生に授業をしてもらいました。
長谷川代表のコメントに、参加者から「おぉ!」と歓声が次々と上がりました。
最後のQAでも、たくさんの意見が出て、盛り上がりました!
ご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました。
埼玉教育技術研究所です。
こんにちは!
本日は、研究所主催「長谷川博之 夢現塾 -改-」が開催されました。
年末、2学期が終わったばかりのこの時期に、夜間にも関わらずたくさんの人に集まってきていただきました。
テーマは「冬の授業祭り!」
たくさんの先生に授業をしてもらいました。
長谷川代表のコメントに、参加者から「おぉ!」と歓声が次々と上がりました。
最後のQAでも、たくさんの意見が出て、盛り上がりました!
ご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました。
12/09/2017
2017年12月9日 埼玉セミナー
みなさま、
こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。
今年で9回目となる埼玉セミナー。
算数のプロフェショナルの木村先生、理科のプロフェッショナルの小森先生、国語のプロフェッショナルの長谷川先生。3人の講師を迎えて行われた豪華なセミナーになりました。
授業道場では、その場で模擬授業に立候補された参加者の先生方が、次々と授業をされました。それを見て、3人の講師の先生が介入し、会場は大いに盛り上がりました。どの講師の先生も、「挑戦することがすばらしい」とおっしゃっていました。やはり、教師として授業の腕を上げるために、人前で授業をすることが大切なのだと教えていただきました。
講師の先生が見せてくださった道徳授業3連発は、感動の内容はもちろん、講師の先生の生き方から学ばせせていただく内容でした。同じセミナーに、これほど豪華な道徳授業を受けられるのは、埼玉セミナーだけではないかと思いました。
早くも来年度の計画について、話が出ています。
ぜひ、来年も、埼玉県はもちろん、他県の多くの先生方にも参加していただきたいと思いました。
こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。
今年で9回目となる埼玉セミナー。
算数のプロフェショナルの木村先生、理科のプロフェッショナルの小森先生、国語のプロフェッショナルの長谷川先生。3人の講師を迎えて行われた豪華なセミナーになりました。
授業道場では、その場で模擬授業に立候補された参加者の先生方が、次々と授業をされました。それを見て、3人の講師の先生が介入し、会場は大いに盛り上がりました。どの講師の先生も、「挑戦することがすばらしい」とおっしゃっていました。やはり、教師として授業の腕を上げるために、人前で授業をすることが大切なのだと教えていただきました。
講師の先生が見せてくださった道徳授業3連発は、感動の内容はもちろん、講師の先生の生き方から学ばせせていただく内容でした。同じセミナーに、これほど豪華な道徳授業を受けられるのは、埼玉セミナーだけではないかと思いました。
早くも来年度の計画について、話が出ています。
ぜひ、来年も、埼玉県はもちろん、他県の多くの先生方にも参加していただきたいと思いました。
12/04/2017
2017年12月12日 向山塾大阪会場 講師登壇
皆様
埼玉教育技術研究所です。
こんにちは!
12月2日、大阪で行われた向山塾IN大阪に代表理事が登壇しました。
以前発刊されていた「向山型国語教え方教室」という雑誌にあった
「この教材をどう授業するか」という応募論文審査。
その論文審査への向山洋一先生のコメントをもとに、
長谷川先生ならこう授業する、と授業をしてくださいました。
誰もが知っている唱歌の授業。
しかし、誰も考えていなかった視点からの発問に
第一発問から討論が起こり、180名の会場が熱中!
「あれ?このまま講座の時間が終わってしまうのでは」
と思ってしまったほどの盛り上がりでした。
講座の最後に語られた、
なぜこの授業をしたのかという趣意説明。
その趣意説明に、180名の会場が唸りました。
向山氏のコメントを読んだことがある人は多くいても
それを具体的なかたちで授業提案をした人は今までにいませんでした。
しかし、長谷川先生がそれを示されたことで
「向山型授業」をこれから私たちが継承していくためには
何が必要なのかという道筋を
見せてくださったように思います。
大きな大きな提案性を持った授業・講座でした。
埼玉教育技術研究所です。
こんにちは!
12月2日、大阪で行われた向山塾IN大阪に代表理事が登壇しました。
以前発刊されていた「向山型国語教え方教室」という雑誌にあった
「この教材をどう授業するか」という応募論文審査。
その論文審査への向山洋一先生のコメントをもとに、
長谷川先生ならこう授業する、と授業をしてくださいました。
誰もが知っている唱歌の授業。
しかし、誰も考えていなかった視点からの発問に
第一発問から討論が起こり、180名の会場が熱中!
「あれ?このまま講座の時間が終わってしまうのでは」
と思ってしまったほどの盛り上がりでした。
講座の最後に語られた、
なぜこの授業をしたのかという趣意説明。
その趣意説明に、180名の会場が唸りました。
向山氏のコメントを読んだことがある人は多くいても
それを具体的なかたちで授業提案をした人は今までにいませんでした。
しかし、長谷川先生がそれを示されたことで
「向山型授業」をこれから私たちが継承していくためには
何が必要なのかという道筋を
見せてくださったように思います。
大きな大きな提案性を持った授業・講座でした。
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