8/11/2025

2025.8.11 第5回 長谷川博之セミナーin富山

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

今年で5回目となる富山開催の長谷川セミナー。
『勉強が苦手な子・無気力な子・特別な配慮が必要な子、どんな子でも対応できる力を身につける!教師に必要な「対応力」を長谷川氏が教えます』をテーマに、長谷川先生が授業の対応について教えてくれました。

指定教材を使った模擬授業では、その場で多くの先生方が立候補して授業が行われました。
若手から中堅の先生が次々と授業をし、そこへ長谷川先生が代案を示していきました。
その場で苦手なところをなおしていただけるからこそ、立候補した先生方は具体的な学びを持ち帰ることができます。

代案を聞いていると、「自分の失敗」にも気付くことができます。
授業者はもちろんですが、聞いている先生方もたくさんの学びをいただけたことと思います。

後半に行った不登校対応の講座では、不登校の子どもへの対応を大きく3つのポイントに分けて教えてくれました。
その1つ、「自己肯定感の回復」で印象に残った言葉があります。
『自分のだめなところも受け止めてあげることができる』

私は、自己肯定感と聞くと、できなかったことをできるようにさせてあげることや褒めることがすぐに頭に浮かびました。
しかし、長谷川先生は、だめなところを受け止めることが大切なのだと教えてくれました。
このような視点をもって子ども達の前に立つことで、また違った対応ができるようになります。
富山まで来て勉強して、本当によかったです。

来週は島根で、長谷川先生のセミナーが開催されます。
夏休みの学びはまだまだ続きます。

2025.8.3~4 志士無双Ⅲ

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

サマーセミナーの翌日から始まる志士無双Ⅲ。
2日間の合宿で、さらに学びを深めることができました。

今回は、参加者による模擬授業やレポート、授業技量検定が主な内容となりました。
この日に向けて準備してきた授業やレポートの数々に、先生方の学びへの意欲を感じました。
夏休みに、泊まり込みで、こんなにも熱く教育について語り合っているのは、日本全国をさがしても志士無双だけだと思いました。
長谷川先生のコメントも、いつも以上に熱が入っていました。
時間を気にせず、ひとりひとりに丁寧にコメントをされていました。
参加してくださった先生方にとって、普段のセミナー以上の学びがあったことは間違いありません。

もう一つ印象的だったのは、参加してくださった先生方の笑顔です。
教育について飲み語らう姿を見ていて、どの先生も合宿を楽しんでいるように見えました。

今年で3回目となる志士無双。
今回も参加してくださった先生方に喜んでいただくことができました。

次回開催はまだ未定ですが、すでに開催を望んでいる先生方が多くいると聞きます。

さあ、次に長谷川先生が登壇されるのは、公的研修を除くと富山です。
今から待ち遠しいですね!!

2025.8.2 サマーセミナー

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

夏の祭典、TOSSサマーセミナー。
今年のテーマは、教師の「教え方」改革-自己調整力を育てる「見取りと介入」-でした。

講座では、授業者に対する講師のコメントが、まさに「見取りと介入」でした。
今までは高段者の先生の授業を見ていて、自分で勉強したつもりになっていました。
しかし、腕の高い先生から見る授業のコツ、さらには改善点に気付くことはできませんでした。
講師の先生が見取り、その場で介入してポイントを示してくださったおかげで、例年以上に学びが多かったです。

とくに印象に残っている講座は、長谷川先生の討論の授業です。
たった10分間の限られた時間での討論。
短い時間の中で、長谷川先生学級の討論を再現していただけました。
討論をするための下準備から始まり、普段休み時間まで検討が続く終わりの部分までが、参加者のみなさまへ伝わったのだと思います。
さらに、谷先生が解説を加えてくださる時間があることで、教師が「選択」することが深い討論を行うポイントであることもよくわかりました。
最後に、「授業が終わっても、学びは終わらない」が、まさに長谷川先生学級の討論そのものだと感じました。

明日からは、志士舞合宿が始まります。
全国から集う先生方と、さらに学びを深めていきたいです。

7/29/2025

2025.7.20 西牧謙吾Dr.&長谷川博之 第2回 不登校対応セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


教員はもちろん、管理職や教育行政の方々、保護者の方まで、たくさんの方々にご参加いただくことができました。不登校に特化した講座内容のニーズの高さから、北は北海道、南は沖縄と、日本全国から参加者のみなさまにお集まりいただきました。


講師は、第一回に引き続き、日本初の不登校外来を立ち上げた西牧謙吾Dr.です。

西牧Dr.が、これまで蓄積されてきた外来のデータをもとに、不登校対応のポイントについて解説してくれました。具体的な事例の数々は、参加者のみなさまにも好評でした。

とくに私が印象に残った講座が2つあります。

それは、現役教師が勤務校の不登校事例を発表し、そこに西牧Dr.がコメントをされた場面です。発表された内容に、具体的なアドバイスをされていました。まさに、不登校対応専門の医師にしかできない内容でした。


もう一つは、長谷川先生の不登校対応最新実践です。

講座で行った授業を受けて、長谷川学級の不登校の子どもが登校するようになる理由がよくわかりました。学校生活のほとんどは授業です。子どもたちが楽しく、また力がついていくことを実感できる授業ができるように、勉強を続けていきたいと思いました。


セミナー中に、次回開催も決定しました。

↓↓

https://nisimakihasegawa.peatix.com/view

医療現場と学校現場、それぞれの最前線で活躍される講師のお話を聞くことができるのは、本セミナー以外にありません。

第3回もたくさんのご参加をお待ちしております。

7/12/2025

2025.7.12 第15回 長谷川博之パワーアップセミナー

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

年に一度、大阪で行われる長谷川博之先生単独のセミナーが開催されました。
全6講座を3時間半。
講師の長谷川先生がお一人で話しつくしました。

対面限定の講座だからこそ学べる長谷川学級の子どもの事実。
すべての講座が、学びでした。

とくに印象的な講座を2つ、ご紹介したいです。

1つは、「問題行動 不登校 どんと来い 全ての子の意欲を高める 長谷川流 生徒指導 特別支援対応」です。

私は、長谷川先生の支援級の子どもへの対応が忘れられません。
授業で力をつけることはもちろんですが、その後に何をされたか。
参加された方なら、誰もが覚えていると思います。
その子の伸びを、学級の子ども達に知らせたのです。
このような取組を行っているから、支援が必要な子も、周りから大切にされるのですね。

もう1つは、「子どもたちの意欲を高め、学力も上げる 長谷川流 授業のヒケツ」です。

長谷川先生は、授業を2本も行ってくれました。
テーマは、「読解力」です。
短編の物語と詩を使って「推論」の力をつける授業でした。
「推論」の力をつけるプロセスを実演+解説で示してくれました。

3時間半があっというまに過ぎていき、参加した誰もが大満足の講座だったことと思います。

次回の長谷川先生のセミナーは、こちらも年に1度開催される「不登校対応セミナー」です。

日本初の「不登校外来」で子どもを救い続ける西牧謙吾Dr.と長谷川先生の共演です。
西牧Dr.の不登校改善率は、驚異の75%です!
重い事例ばかりが集まる外来で、驚きの数値ですよね。

医師から直接不登校対応について学べるチャンスは、本セミナー以外になかなかないのではないでしょうか。

詳しくは、以下のURLよりご確認ください。
↓↓

2025.7.5 谷・長谷川セミナー&中高向国セミナー

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

本日、長谷川先生のセミナーが、午前・午後と一日開催されました。

午前は、TOSS代表の谷和樹先生と一緒に長谷川先生が登壇。

長谷川先生に与えられた講座のテーマは、「2学期も向山型で通す学級経営 長谷川学級の現在地と2学期の展望」です。

今年の実践記録がいくつも登場しました。

とくに印象的だったのが、特別支援学級の子が1時間かけて書いてきた日記を学年で紹介する場面です。
詳しい内容をお知らせすることはできませんが、これぞ「逆転現象」なのだと感じました。
このような感動的な場面が、毎日の生活の中で連続するからこそ、差別構造など生まれるはずもありません。


続いて、午後に行われた中高向国初心者講座。

みなさまの印象に残ったのは、やはり授業だと思います。
与えられたテーマの「学習者として自立させる授業」。
長谷川先生の授業を毎日受けている子どもたちは、討論を自分達で進めていきます。
まさに、学習者として自立しているのだと感じました。

次回のセミナーは、7月12日(土)に大阪で行われるパワーアップセミナーです。
会場参加限定の長谷川先生単独のセミナー。
どんな子どもの事実が聞けるかと、楽しみでなりません。

7/05/2025

2025.6.28 ALL長谷川博之セミナー&第12回志士舞授業技量検定

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

午前のALL長谷川セミナーから午後の志士舞検定、懇親会と、長谷川先生から学びっぱなしの1日でした。

検定は、C・D表15名の受検者が、講師である長谷川先生と星野先生の前で授業を行いました。
この日のために授業の練習を重ねてきた数々に、会場で見ていた多くの参加者が学びの「熱」を感じたことと思います。
印象的だったのは、講師の次の言葉です。
「〇〇先生、初めてこの場に立ったときと、別人のようです」
(文責:野口)
教態が変わると、まるで別の人が授業をしているのではないかと錯覚してしまうくらい授業が変わります。
私も検定を受け続けることで、参加者の先生に「先生、授業が変わりましたね」と声をかけてくださり、とても嬉しかったことを覚えています。

検定終了後、その場で次回の検定に立候補してくださった方が16名もいました。
受検者の熱量、講師コメントの説得力に、この場に立つことで力がつくことを実感したからこそ、たくさんのお申込があったのだと思います。

次回開催は、2026年1月4日(日)です。
会場は、今回同様、キングアンバサダーホテル熊谷です。
昨日参加できなかった先生方も、ぜひお申し込みください。
たくさんの立候補をお待ちしております。