2/22/2020

2020.2.22 生徒指導の不安解消講座in長野

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

熊本の感動も冷めぬうちに、本日は長野のセミナーに長谷川先生が登壇されました。


第一講座から、テーマである「生徒指導の不安解消」について、たくさん語っていただきました。

開始直後、長谷川先生は、「今日は何を学びに来ましたか」と、参加者に尋ねました。

今日集まった参加者のニーズに応えるために尋ねた言葉だったのかと思います。

生徒指導とは?

定義は?

という広い意味から、

やんちゃが「死ね」と言ってきたら?

「キモイ」と言ってきたら?

と、具体的な事例をふまえて教えてくれました。

参加者からも対応事例がたくさん出されました。

参加した先生方の対応の引き出しが増えていくことがわかりました。

現場で即実践できる内容を教えていただけました。

私もメモをとる鉛筆が止まりませんでした。


また、セミナー後の懇親会でも話題になった

「尊敬する教師になるためにはどうすればよいのか」について、

長谷川先生、ご一緒に登壇された小嶋先生から新たな視点をいただきました。



常に新しい知識にふれ、子ども達の感性とずれが生じないよう、学び続けなければならないと、
多くの参加者の方が感じたのではないかと思います。


会場の参加者が待ち望んでいたのが、長谷川先生の授業です。


道徳の授業は、

担任している子ども達が、同じような状況になったらどうするか。

子ども達と本気でこのテーマを終えるか。

と、自問自答の連続でした。

そして、最後に学級へむけて問題提起が出されました。

長谷川先生が受け持つ子ども達は、このように真剣に仲間のために考える場を経験していくから、1つになっていくのだと感じました。

今日も盛沢山の一日でした。

参加した多くの先生方と一緒に、学びを現場に還元していけたらと思います。

2/15/2020

2020.2.15 九州中高セミナー


みなさま、こんばんは。
 
埼玉教育技術研究所です。 

本日、長谷川先生は、九州中高セミナーに登壇されました。
 
会場の熊本には、全国から多くの先生方が集まりました。
 
 
学級の五段階。
その中でも、全国のおよそ4%の教室しかたどり着いていない自治的集団成立期。 
長谷川先生は、最初の混沌緊張期から最終段階までのキーワードを解説しながら、自治的な集団にするためのポイントを紹介してくれました。
 
学級の成長過程をこれだけわかりやすく説明してくれるセミナーは、他にありません。
 
自分の学級が今どの段階にいて、何をしたらよいかが明確になったからです。
 
参加した先生方が、「まずはここから始めてみよう」と思えるコツを持って帰ることができたのだと思います。
 
 
授業は、「教えたいことを教えない(文責:野口)」の大切さを教えてくれました。

 
私の場合、最後に教えたい答えに子どもを誘導してしまいがちです。
 
長谷川先生の授業は、答えを子供に発見させて言わせます。
 
子ども達が自分達で検討し、発見し、1人1人が自分の考えを持てるようにするのです。
 
そのための指示、発問、対応。全てがつながっていて、まったく無駄がありません。
 
だから、全員発言し、全員で討論ができるのだと思います。


今日の道徳授業も、参加者がみんな食い入るようにスクリーンを見ていました。


次の展開がどうなるのか。

最後は、どうなっていくのか。



 
常に先が気になる展開でした。

教材の力はもちろん、長谷川先生の組立、その場の対応によって、最後は会場全体が感動の渦に巻き込まれていきます。



今日も熊本まで来て長谷川先生の話を聞けて、本当によかったと思います。

圧倒的な授業力。


 
聞いている参加者を惹きつける対応。
 
長谷川先生のセミナーは、リピーターが離れません。

来週は、長野でセミナーが行われます。


 
一週間が待ち遠しいです。
 
 
懇親会では、「もっと多くの先生方に長谷川先生の話を聞いてもらいたい」というお話がありました。

大変な現場で働いている人にこそ聞いてもらいたいです。

長谷川先生の授業はもちろん、生き方から勇気をいただけるからです。


 
 
一か月後には、埼玉で志士舞教え方セミナーが開幕します。

長谷川先生と出逢える機会を、私も勤務校の先生方に広めていきたいと思いました。




 

2/01/2020

2020年2月1日 長谷川博之セミナーin神奈川

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

授業、学級経営はもちろん、部活や不登校、やんちゃ対応、教師の生き方まで、わずか3時間で多くのことを学ばせていただいたセミナーでした。

開始前から、200名を超える参加が見込まれていて、会場はご覧の通りです。


「長谷川先生から学びたい!」
と、遠方からの参加者もいらっしゃいました。


開始直後、長谷川先生は、ご自宅から会場までの出来事を話してくれました。

そのお話を聞いて、普段の振る舞いの大切さを学びました。

日常生活の質が、子ども達から信頼を得られるかどうかに直結しているのだと感じました。


長谷川先生は、文学的文章の「ぬるま湯と父さん」の教材文を使って授業をされました。

クライマックスの一文を探し、主題にせまっていくまでの過程が、とても分かりやすかったです。

自分の考えを発表する場面では、参加者から次々と意見が発表されました。


その時の参加者への言葉かけ。

その1つ1つの対応でも、お一人お一人の意見を大切にされていることが伝わってきました。

授業は「正解を求めるのではない」ということがよくわかりました。

だから、長谷川先生が授業をする子ども達は、思春期の中学生でも意見を発表できるのだと思います。

また、参加者の話を聞かせる場面での一言。

「クラスメイトの話を聞かない集団が、いいクラスになりようがない」(文責:野口)は、胸に突き刺さる一言でした。

これが聞く指導なのだと思いました。


部活動の講座では、「教えずに教える」ことについて、いつもよりさらに深いお話を聞くことができました。

中学、高校で部活動をお持ちの先生だけでなく、小学校の先生もお話を聞き入っている様子が伝わってきました。

それは、体育の授業はもちろんですが、国語や算数等の教科に通じるところがあるからです。

全て繋がっているのだと思いました。


長谷川先生は、部活指導をされてから会場にいらっしゃったと伺いました。

そんな疲れを一切見せず、明るく、楽しい雰囲気で、会場を巻き込んでいきました。

懇親会では、参加者から、長谷川先生に「学びの熱をいただきました」、「エネルギーをいただきました」という声が聞こえてきました。

その言葉通り、参加した先生方全員が、学びに向かうエネルギーをいただけたのだと思います。

次の長谷川先生のセミナーが、待ち遠しくなりました。