3/29/2026

2026.3.29 第3回志士舞春フェス

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


あっという間に3回目。

今回は、オンラインでの開催となりましたが、参加してくださった先生方は100名を超えました。


テーマは、 「黄金の三日間の学級経営」。

ルールづくりや名前の覚え方、掃除の仕方など、三日間でやるべきことがぎっしりつめこまれた講座群でした。


私がとくに勉強になったのは、学級目標のつくり方とつくったあとにどうするかです。

私には、学級目標をつくるまではよいのですが、目標がお飾りのままになってしまった経験があります。

目標は、飾りになっては意味がありません。

先生も子どもも覚えていられるよう、一言で言えるものをつくるようにしています。

そして、つくったあとに、子どもが学級目標に沿った言動をしたときに、どのように評価するか。

長いスパンで、子どもたちと目標達成に向けて行動していくことの大切さを学びました。


長谷川先生の講座では、全員の名前を覚えて呼ぶこと、学級のルール、最初の授業を今のうちにつくっておくことを教えていただけました。

とくに印象的だったのは、授業の中でルールを入れていくことです。

例えば、小さな声で発表した子がいたとします。

そのときに、「教師が静かにしなさい」と周りの子を叱るのではなく、「小さな声の発表だって、周りのみんなが静かにしていれば聞けるでしょ」と発表に挑戦している子を受け入れる雰囲気をつくれるかどうか。

命令ではなく、説得力のある趣意説明ができるよう、今のうちにできることを準備していこうと思いました。


まだまだ志士舞春フェスも前半戦です。

次回開催は、4月4日(土)に「大成功する一週間のシュミレーション」と「高学年を制するトラブル対応術」をテーマに行います。

よろしければ、ご参加ください。

↓↓

4・5月会場

https://harufes-shishi2026-45.peatix.com

ALL長谷川会場

https://harufes-shishi2026-all.peatix.com

3/21/2026

2026.3.21 第2回志士舞春フェス

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


志士舞春フェスの第2回が開催されました。

第1部は、「基本授業スキルと1時間の流れ」。


授業の導入で、どのように子どもたちを授業に巻き込むか。

子どもを見取る授業中の目線、表情と対応、明確な発問と指示と、基本となる授業スキルが満載の講座群でした。


私がとくに気になったのは、「授業中の目線」です。

毎年春フェスで扱っているのですが、講座を受けた後はしばらく気にして授業をしても、いつしか忘れてしまいがちです。

今年度受け持った子どもたちに授業ができるのはあと3日ですが、今一度目線に気を配っていきたいと思いました。


第2部は、『春休みに準備する黄金の三日間準備講座「授業編」』。

担任の先生方は、間もなく来年度の学年が決まる頃だと思います。

今年度担任している子どもたちとの別れを惜しむ時間も必要ですが、来年度担任する子どもたちのために、春休み中に準備を進めなければなりません。

事務的な仕事はもちろんですが、やはり授業の準備は必須です。

音読指導やフラッシュカードなどの具体的な指導法だけでなく、規律のつくり方、教科書を使わない最初の授業と、春休みのうちに準備をしておきたい内容が盛りだくさんでした。


長谷川先生は、1年生の国語教材「はなのみち」を使って授業をしてくれました。

最初の発問から衝撃的でした。

「袋は誰の物ですか」と聞かれたときに、答えを夢中で探していました。

問われると、物語の全文を読み直します。

子どもも同じで、いかに根拠を探したくなる発問をするかが大切なのだと感じました。

その後も、驚きの発問の連続でした。

子どもだったら、答えを探すために熱中すること間違いなしです。


さあ、次回の志士舞春フェスは、3月29日の日曜開催です。

次回のテーマは、「黄金の三日間講座 学級経営編」です。

三日間を迎える前に、先生方の学級経営のためにお役立ちいただける内容をお届けいたします。

以下、お申込です。

よろしければ、ご参加ください。

↓↓

3月会場
https://harufes-shishi2026-3.peatix.com
4・5月会場
https://harufes-shishi2026-45.peatix.com
ALL長谷川会場

3/14/2026

2026.3.14 開幕!志士舞春フェス

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

本日、2026年の志士舞春の教師力UPフェスが開幕しました!

第1部のテーマは、『最高の学級解散を迎えようスペシャル』。

埼玉では、多くの学校がこれから解散を迎えます。
本日の講座では、メンバーの学級解散の事実はもちろん、最後に行う授業や語り、レク、仕事術や引継ぎの仕方など、解散をテーマにした講座が盛りだくさんでした。

初めての試みとなった体験ブースも大盛況でした。
音読やフラッシュカード、学級づくりの3ブースに分かれて、参加者された先生方と学びを深めました。

第2部は、『クラスを高め、「あの子」も伸ばす 生徒指導の基本的な心構え』。

私が特に印象に残った講座内容は、優しさと厳しさのバランスをどうとるかです。
基本は優しく。
何をゆずらないか。
表情で空気を換えられるか。
子どものやんちゃ行動に対し、具体的にどのような対応をとったらよいのか。
メモの手が止まりませんでした。

そして、最後の長谷川先生の講座では、8つの初期兆候と対応のポイントを教えてくれました。
1人1人の居場所をつくるために、強みをいかして活躍させる。
1人1人が大切にされているから、子どもが伸びる。
生徒指導の根幹を学ばせていただきました。

さあ、志士舞春フェスは始まったばかりです。
第2回は、来週3月21日(土)です。
よろしければ、ご参加ください。
詳しい内容は、以下のお申込URLよりご覧ください。
↓↓
【申込はこちら】
3月会場
https://harufes-shishi2026-3.peatix.com
4・5月会場
https://harufes-shishi2026-45.peatix.com
ALL長谷川会場

3/07/2026

2026.3.7 はるとす~TOSS中学関西セミナー~

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

子どもたちとの別れの時期がせまってまいりました。
学級の子どもたちの様子はいかがでしょうか。

「はるとす」では、毎年長谷川先生の1年間の学級の様子が語られます。
どんな学級経営をされてきたから、子どもたちが変容したのか。
授業でどれだけ子どもを伸ばせたのか。
参加された先生方は、年度末の忙しい時期であっても、この場でしか聞くことのできない長谷川先生の実践について学ぶことができたのではないでしょうか。

今回、私がとくに印象に残った講座が3つあります。

1つは、長谷川先生の集団作りです。
長谷川先生の学級は、1年間で3年間分の伸びを実現されていました。
給食や掃除は、他クラスのことまで考えて行動。
日記の提出率は、強制しなくても99~100パーセント。
授業は発問なし。
どれも圧倒的な子どもの事実です。
今回は校内の事情によりショートバージョンになった演劇においても、子どもたちが大きく成長したことがわかりました。

2つ目は、授業です。
子どもまかせにしない自己調整学習。
少年の日の思い出を教材に、発問や指示がほとんどない授業の中で、子どもたちが自力で分析し学んでいく事実を聞いて、1年間の成長を感じました。

3つ目は、学級解散の作法です。
長谷川先生のポイントは、「あっさり、きっぱり、引きずらず」。
具体的な方法として、7つをシェアしてくれました。
その中の1つが、この1年のことを忘れなさい」です。
次年度になっても去年のことを引きずるような別れ方をしないよう、あっさりとお別れができることが、子どもたちのためになるのだと感じました。

来週末からは、いよいよ志士舞春フェスが開幕します。
長谷川先生から授業や学級経営の基礎・基本を学べる機会です。
出会った子どもたちとのエピソードも聞くことができるかもしれません。
今から楽しみです。