10/29/2023

2023.10.29 第10回長谷川博之セミナーin茨城

 みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


筑波で、長谷川先生のセミナーに参加しました。

なんと、なんと、

長谷川先生学級の合唱映像を見せていただくことができました。

これだけでも、セミナー数回分の学びになります。

実際に歌っている場面はもちろんですが、

練習の映像までも見せていただけたのです。

練習風景は、今まで数回見せていただいたのですが、

長谷川先生自身がさらに進化をとげていらっしゃるので、

今までにない、予想をはるかに超えた内容でした。


しかし、この雰囲気だからこそ実現できた

子供の事実があるのだと思います。


日記に書かれた学級を思う言葉の数々と、

子供達の姿がリンクしました。


今回、いくつも感動の場面を見せていただきました。

その中ベスト2をご紹介します。

1つ目は、やんちゃ女子が、

長谷川先生に伝えた一言。

「初めて学級の友達を好きになれました」

(文責:野口)

長谷川先生の学級に所属する子供たちです。

私たちの想像を絶する小学校環境で過ごし、

中学へ上がってきています。

その中のやんちゃな女子からの一言なのです。

半年間でどれだけ成長してきたのかが、わかります。


2つ目は、スピーチの事実。

大好きな虫について、全校児童の前でのスピーチです。

スピーチした子は、運動が苦手だから、ほうっておけば活躍する場もなく、

3年間を過ごしてしまいます。

このスピーチの場こそが、運動会や音楽会に加えて

必要なのだと感じました。

光の当たらないところに光を当てる。

まさに長谷川先生の学校づくりです。


次に長谷川先生が登壇されるセミナーは、向山型国語です。

今度は国語に特化した授業で、どんなお話を聞かせていただけるのか。

今から楽しみでなりません。

10/21/2023

2023.10.21 伴一孝氏×長谷川博之氏「統率力向上講座」in 埼玉

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

本日は、年に一度の大イベントです。
長崎より、伴一孝先生が講師として埼玉へお越しくださいました。

伴先生が会場でマイクを持って話はじめると、
会場の空気が一気に変わっていきました。

15分、20分という講座時間を、
マイク一本で参加者を熱中させるのです。

授業は、知的な上に熱中するものでした。
子ども達が熱中するのがわかります。

そして、熱中する、力をつける授業があるからこそ、
指導が入る。

その指導も、ユーモアにあふれたものばかりで、
こんな叱られ方をしたら、子供は伴先生のことが
大好きになるに違いないと思いました。

そして、フィナーレは、伴先生から参加者へのメッセージ。
メッセージと言えば、講師の先生が語るのが常です。
しかし、伴先生は、
「教師だから授業をします」
と一言告げて原爆について授業をされました。
子ども達に教える教師だからこそ、
知っておかなければならない事実の連続に、
熱い気持ちがこみあげてきました。
多くの参加者が、胸を打たれたことと思います。

遠方からもたくさんの方にお越しいただき、
会場とオンラインを合わせて130名を超える先生方に
ご参加いただけました。

伴先生に長崎からお越しいただくのです。
来年も、多くのみなさまにご参加いただきたいと思います。

10/08/2023

202310.8 第2回長谷川博之セミナー千葉

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


千葉での長谷川先生の単独セミナー。

長谷川先生がすべての講座に登壇するので、

授業や学級経営、部活、保護者対応など、

長谷川先生の実践を広く、そして深く学ぶことができます。


今回のセミナーで衝撃的だった内容を2つご紹介します。

1つは、長谷川先生の授業を見せていただけたことです。

会場参加者はもちろん、オンライン参加者の誰もが、

驚いたことと思います。

ブログでは深く話すことはできませんが、

子供の討論が続き、長谷川先生はほとんど話しません。

途中少しだけ交通整理をするだけです。

子供達が次々と立ち、意見を交わしていきました。

パソコンを使う子もいれば、ノートに黙々と書く子もいます。

自分で選べる。まさに個別最適な学習であり、

子供が主体的に学んでいました。

レベルが違いすぎる授業を見て、

授業力をつきつめた世界を感じることができました。


もう一つの驚きは、長谷川先生が担任をしている子供たちの日記です。

子供から、「もっと発言して有意義な授業を作っていきたい」という内容が出てくるのです。先程書いた授業の内容があって、この事実が生まれたのだと思います。

長谷川先生の学級では、この時期に子供が授業を作っているのです。

衝撃的な子供の事実。

誰もが驚いたことと思います。


長谷川先生が、誰も到達したことのない道を切り拓いてくれるからこそ、

後に続く者が現れるのだと感じました。


次回の長谷川先生のセミナーでは、どんな子供の事実が聞けるのかと思うと、

今から楽しみでなりませんね!!

9/22/2023

2023.9.16 もう困ったなんて言わせない 明日の授業がすぐできる 〜長谷川博之 中高向国初心者講座〜IN東京

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

初心者講座は、向山型国語についてわかりやすく学ぶことができます。
講師は、長谷川先生、渡辺先生、山本先生と、向山型国語のスペシャリストです。

私はその場で模擬授業に立候補しました。

選んだ教材は、「みちのくの母のいのち」の句です。

私の最初の発問は、「強調されている一語に丸をつけなさい」でした。

想定した言葉とは違う言葉に丸がついていく様子を見て、

私は焦り、二人だけを指名して次の発問へいこうとしてしまったのです。

そこで、長谷川先生からストップがかかりました。

「他の場所に丸をつけた人はいませんか。他の人の考えも聞いてあげないといけません。」

(文責:野口)


私の授業の悪いクセは、

一人で勝手に進んでいってしまうことがあることです。

これは、きっと自分の授業を録画して見ても気付くことができません。

授業を見ていただけたからこそ、指摘してもらうことができました。


授業技量を上達させるためには、

自分よりも上手い先生にきってもらうしかない。

長谷川先生に、何度も教えていただいた言葉です。


渡辺先生の講座では、誰もが知っている「浦島太郎」や「桃太郎」等の物語で教えたことを、教科書の教材文で学ばせる組み立てを教えてくれました。

山本先生からは、実際に教えた子供達のノートを提示して、説明文の教え方を学ばせていただけました。


国語は算数のような正解がなく、教えにくい教科です。

私は担任している子供から、「次は国語かー」と言われてしまったこともあります。

国語の授業が楽しいと言ってもらえるよう、これからも学び続けていきたいですね。


次回、長谷川先生が登壇されるのは、高校セミナーです。

さらにレベルの高い国語授業が展開されること間違いなしです。

9/10/2023

2023.9.10 第2回 夢現塾「極」

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

夢現塾が「極」と名前を変えて、
2回目のセミナーが本日開催されました。

テーマは、教師人生を変えたい人のための長谷川コンサル!
その名の通り、塾生が次々と授業し、それに長谷川先生が代案を介入していく形で進みました。
授業者の教態はもちろん、発問や指示の1つ1つをその場で介入してくださるから、授業者は自分に足りないスキルに気づくことができるのだと思いました。

授業に立候補した参加者が一番学びを持ち帰ったわけですが、
長谷川先生の代案、コメントを聞いているだけでも、メモの手が止まりませんでした。

ここのそのすべてを載せるわけにはいかないので、
1つだけご紹介したいと思います。

それは、長谷川先生が言った一言。
「教えれば教えるほど、子供は受け身になる。
親切な教師は本当は冷たい教師。」

私の授業は逐一説明が入っている。
しかし、説明が増えれば増えるほど、
子供はわからなくなってしまう。
説明しなければならない状態にならないよう、
授業研究をしなければならない。

明日から始まる授業で、
説明を減らし、子供が考えて、発見して、
理解が深められるパーツが1つでも増えるよう授業をしていこうと考えた。

このように、長谷川先生がはなった一言から、
明日の授業を変える努力が始められる。
今回参加できなかた方も、引き続き行うセミナーなので、
ぜひ次回はご参加いただきたいと思います。

2023.9.9 TOSS授業技量検定審査員養成セミナー

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

長谷川先生が、大阪で審査員養成セミナーへ登壇されました。
その他の講師は、谷和樹先生と小嶋先生を合わせて3名と超豪華な顔ぶれです。

お三方を前に授業をされた先生方のダイアリーを読むと、授業技量検定の数値の意味について学ぶことができたと書かれていた。

検定の点数が、どのような意図でついているのか。
受検したときは、コメントの時間の都合上、点数の意味まで聞くことはできない。
しかし、養成セミナーでは、点数の意味までも学ぶことができる。

受検を考えるならば、
この養成者セミナーに参加し、
数値の意味までも学ぶ必要があると感じた。

もちろん、
検定がゴールになってはいけない。
点数の意味を知るということは、
自信の授業改善につながるからだ。

長谷川先生を追いかける方はもちろん、
TOSSで授業の腕を磨きたい方には、
ぜひ養成者セミナーに参加していただきたいと感じました。

8/27/2023

2023.8.27 【長谷川小嶋】教育困難校・生徒指導困難校でたった一人から始める正面突破

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

昨日の中学JAPANセミナーの興奮も冷めぬうちに、
本日長谷川先生は小嶋先生とともに東京で会場を移し、
さらにディープなセミナーへ登壇されました。

どれだけディープかというと、
セミナーののっけから、日本の国家観について解説していただくほど、
長谷川先生と小嶋先生の教育観の根幹につっこんだ内容でした。

どれも印象的な内容ばかりで、
2時間半もの講座が、本当にあっという間に過ぎていきました。
途中に休憩時間が合計15分もありましたが、
休憩に入るたびにもっと話を聞いていたいと感じてしまいました。

長谷川先生の実践、近況報告、そして授業。
昨日のJAPANセミナーの内容まで、普段のセミナーよりも
深いお話をたっぷりと聞くことができたのではないかと思います。

例えば「学校改革」のお話。
学制150年前まで遡り、当時の状況や現代に至るまでの経緯、
そして現在の問題点と、誰も知りえない情報が次から次へと展開されました。
教師という職業についておきながら、
「学制」についてあまりにも知らなすぎることに、
もっともっと勉強しなければ、子供の前に立つことができないと感じてしまいました。

また、生徒との関係の築き方では、
子供の好きを好きになること、報酬を求めてはいけないメンタルの部分まで、
重要なポイントを教えていただけました。
教えていただいたことを素直に取り組む。
昨日のJAPANセミナーで、TOSS代表の谷和樹先生が伸びるコツの1つとして
教えてくださったことを思い出しました。
知識としてインプットするだけでなく、実践としてアウトプットして、
身につけていきたいですね。

授業は「ソーダ水」の俳句。
参加者から次々意見が飛び出しました。
これが中学生の教室なら熱中を通り越して、
熱狂状態になること間違いなしです。
楽しいことはもちろん、子供同士が協力する、
子供によって授業がつくられていく感覚を体験することができました。
授業の高い峰を実際に体験することができ、
自分自身の授業に足りない部分をいくつも示していただけました。

書いても書いても書ききれないほど、
授業、学級経営、保護者対応とディープな学びをいただきました。

またこのようなセミナーが企画されることが
楽しみでなりません。