皆さま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。
13回目をむかえる夢現塾改。
長谷川先生の実践を学びに、
遠く北海道、福島県から足を運ぶ先生。
会場には、小、中、高校の教師や学生の方も集まりました。
第2講座で行われた参加者公募レポートでは、
参加者の授業技量検定のエピソードを聞き、
長谷川先生がそれにこたえました。
そのお話の中で、
長谷川先生自身の検定エピソードや
検定を受ける目的、心構えについて
お話を聞くことができる貴重な時間になりました。
長谷川先生は、これから検定を受ける先生方へ
エールを送っていました。
そして、今回は、なんと、
長谷川先生の教え子の方が来て、
長谷川先生とのエピソードを語ってくれました。
学級通信に書かれていたお話のさらに深い部分まで
掘り下げて聞くことができ、参加者からの質問も絶えませんでした。
教師と教え子が登壇するセミナー。
ここでしか聞くことができない長谷川学級のお話を聞くことができ、
参加者も大満足でした。
まさに、夢のような時間で、
2時間半があっという間に過ぎ去ってしまいました。
もっとお話しを聞きたかった先生は、
私以外にもたくさんいたことと思います。
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