7/10/2022

2022.7.9 長谷川博之教師力パワーアップセミナー

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。

2年ぶりのフィジカル開催となりました!

会場の人数制限はありましたが、オンラインなしのフィジカルのみの開催に、コロナ前の雰囲気が戻ってきたように感じました。

第一講座の長谷川先生の最新実践では、今年の学級通信が公開されました。
一人一人の生徒の日記に対して、長谷川先生がどのようにコメントをしているのかがわかります。例えば期末テストを終え、漢検の勉強へとシフトする子に対してのアドバイス。国語授業で変容している子への激励等、参加者は通信からわかる長谷川先生の最新実践の情報をたくさんいただけたことと思います。

その後に行われた講座は、大変な環境下で戦ってきた先生方の実践に、長谷川先生がコメントをしていく流れで進みました。
荒れを乗り越え、改善し、笑顔でその場に立つ先生方の姿に感動しました。
同じような状況で困っている先生。
教師になって間もない若手の先生。
多くの先生方が勇気をもらえる講座群だったと思います。

最後にご紹介したいのは、初お披露目となった長谷川先生の道徳授業です。
事務局のオーダー通り、まさに「琴線にふれる」授業でした。
懇親会のスピーチでも、道徳の授業の話題が上がりました。
「長谷川先生の授業は重みが違う」
遠く離れたある国で日本人が活躍した事実を深堀りし、子どもにもわかるように様々な伏線をはる。
いくつもの伏線が、回収される過程で驚きや発見、感動がこみ上げてきます。
授業後、物販では長谷川先生の道徳授業コンテンツCDを買い求める参加者がたくさんいました。

次回は長谷川先生が直接指導をしてくださるコーチングセミナーと志士舞授業技量検定セミナーの豪華2本立てです。
私も事務局の一員として参加しながらも、セミナーが待ち遠しいです。

7/04/2022

2022.7.02 向山塾in東京

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


向山塾の魅力。

それは、講座の素晴らしさはもちろんですが、はやり向山洋一先生が常にその場にいて下さること。その空気を感じられることである。

講座の途中で、飛び込みで向山先生がコメントをされたり、ちょっとした一言が聞こえたり、師尾先生とお二人で話される時間も、すべてが貴重な時間だ。

谷先生、長谷川先生、小嶋先生が講座でお話くださったように、向山先生のすごさは計り知れない。話して下さった内容のどこまで理解できただろうか。

「あれども見えず」ばかりだ。


雪景色の授業は、その歴史的意味が全く理解できていなかったのだということを、長谷川先生の講座で知った。

お話を聞いて、そのすごさが何十倍にも感じられた。


向山先生の文章を読んで、谷先生がお話されることを1mmでも理解できるように。

これからも学び続けたい。

同じ思いで集まった先生方と一体感を味わえるのも、このセミナーの魅力なのだと思う。

今回の向山塾も格別だった。

次回は、場所を北海道にうつして行われる。

次回はどんなお話が飛び出すのか。

楽しみでならない。

6/18/2022

2022.6.18 第32回TOSS特別支援教育セミナー東京ハイブリッド会場

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所の野口です。

長谷川先生が、特別支援教育セミナーへ登壇されました。

長谷川先生のお話を生で聞ける。

やっぱりライブはいいなと、改めて実感しました。



セミナーへ登壇された先生は、TOSS特別支援教育誌を執筆されている小嶋悠紀先生、武井恒先生、翔和学園園長の伊藤寛晃先生です。

武井先生が支援学校の実践を語り、続いて小嶋先生が小学校、長谷川先生が中学校、そして伊藤先生が翔和学園のありのままの事実を語る。

どの講座も目が離せない展開でした。



長谷川先生の講座は、人生の中でもっとも問題行動が生じる思春期の子どもの事実です。

一人一人のエピソードが紹介されるたびに、圧倒的な子どもの事実に胸を打たれたのではないでしょうか。

共通していたのは、子どもに「錯覚」させること。

小学生から荒れ、二次障害を抱えるような生徒が、

『僕にもできる』

『私も変われる』

『人間は変わることができる』

と、変容していく。

一人一人の変容に、感動しました。



長谷川先生は、そのために何をすべきかも語ってくれました。

授業の腕はもちろんですが、やはり教師の心根の部分。出逢う子、出逢う子達を何とかしてあげたいという気持ちの大切さ。

長谷川先生は、その根っこの部分からずば抜けていると感じました。

教師の思想をもっともっと磨きたい。

そう考えた参加者もたくさんいたのではないでしょうか。



最後に登壇されたTOSS最高顧問の向山洋一先生のお話も、教師の根っこの部分でした。

今日学んだ特別支援の知識と技術。

さらに、根幹にある精神的な支柱。

もっともっと学びたい。

学び続けたい。

登壇された講師の先生方と向山洋一先生のお話を聞いて、参加者のみなさんと共に学びの熱の高まりを感じました。

6/14/2022

2022.6.5 長谷川博之と創るオンライン対応授業 中高向国初心者講座

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

志士舞教え方セミナーが終わっても、毎週末長谷川先生のセミナーで学ぶことができますね。



今回は、中学、高校の先生大注目の中高向国初心者講座です。

参加された先生方が、楽しみにされていたのは何の講座でしょうか。

どの講座も魅力的だったと思うのですが、やはり一番は、長谷川先生の授業を体験できる講座だったのではないでしょうか。

第6講座の「中高向国最高峰の授業 長谷川博之 授業ライブ」。

我に似な二ツにわれし真桑瓜

この俳句を見て、どのような発問がうかんでくるでしょうか。

私は、トークライン6月号の論文審査のお題であり、以前志士舞例会でも登場してきた句であるのにもかかわらず、頭をかかえてしまいました。

畑に瓜がなっていて、それが割れている。

我とは誰なのか。

「似るな」とはどういう状況なのか。

発問を考えるどころか、疑問ばかり考えていました。

しかし、長谷川先生の手にかかると、発問について思考するたびに、次々と情景が浮かんできます。

教えているのではなく、考えたり、参加者の意見を聞いているうちにです。



この授業を受けて、私の授業は講義から抜け出せていないと思いました。

説明が多く、子どもが思考する時間が少ない。

これでは授業が楽しくなるはずもないと反省するばかりでした。

長谷川先生が授業で学級経営を行えるのは、子ども達が自分達で学びのゴールへたどり着けたという実感を得られるからだと、今回の授業を受けて、強く実感しました。

参加されたみなさんも、きっとたくさんの学びがあったことと思います。



中学校では、小学校と違い、常に自分の学級に授業ができるわけではありません。

それでも、学級が1つになっていく長谷川先生のクラスは、やはり授業力をもって学級を1つにしていくのだと思います。



来週は、Wセミナー。

講座群を見ると、今回の授業とは違ったテーマで、また長谷川先生のお話を聞くことができます。

楽しみでなりません。


2022.5.29 Sunny教え方セミナー&第9回超・積極的指導法セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。

本日、長谷川博之先生は名古屋にて、2つのセミナーに登壇しました。



1つ目は、Sunny教え方セミナー。

長谷川先生は、初めて模擬授業に立候補した先生方にアドバイスをしたり、代案を出したりしました。

初めて模擬授業に立候補された先生は、「土」という漢字の3画目が何を示すのか。上の1画目と2画目は、何を表すのかと、先行実践をもとに追試の授業をされました。

長谷川先生はこの授業に対して、四分六の構えや板書の仕方、マーカーの色を変えること等、その場で瞬時にアドバイスをされました。

授業をされた先生はもちろん、参加者全員がたくさんの学びをいただけました。



2つ目は、今回で9回目となる超・積極的指導法セミナー。

模擬授業対決は、最初の1分間の授業を行い、勝ち残った人が残り2分の授業をできるという形で行われました。

道徳、国語、英語のどの部門にも、シングル級の先生が立候補されていて、授業力の高さを感じられたことと思います。

セミナー後半。

長谷川先生にオーダーされた講座内容は、「長谷川氏が語る学級担任から学校改革へのステップ」。

長谷川先生が行った学校改革はいくつもありますが、その中でも印象深かった内容が、「20人の不登校がゼロ」という事実です。

しかも、小学校から不登校の生徒がです。

なぜか。

その理由の1つが、「授業」です。

授業は学校生活のほとんどをしめています。

長谷川先生の知的で楽しい授業を受けられるとなれば、学校へ行きたくなる気持ちは、長谷川先生の模擬授業を受けたことのある先生ならおわかりのことと思います。

さらに、細かな技術として、「いじる、かまうスキル」を教えてくれました。

かまわれて嬉しいと思わせるスキル。

そして、その上で、「褒めるスキル」。

長谷川先生は、学校でやんちゃと話していれば、かまうも褒めるも上手くなると言います。

やんちゃな子に回避感情を抱かず、中へ入っていくことの大切さも教えていただけました。



来週も、再来週も、週末は長谷川のセミナーが続きます。

セミナーごとに違ったテーマで、長谷川先生からお話を聞くことができます。

楽しみですね。

5/22/2022

2022.5.21 第23回 夢現塾改

みなさま。おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。



昨日は、教え方ファイナルに引き続き、夢現塾も行われました。

午前中の教え方だけに参加する予定だった方も、急遽、午後も長谷川先生のお話を聞きたいと残ってくれました。

夢現塾は、教え方よりも、もっと深く長谷川先生の実践について学ぶことができます。

この日、多くの先生方が釘付けになったのが、長谷川先生が過去に書いてきた通信です。

ハードカバーが2冊。

担任した子供達の保護者が作ってくれたのだそうです。

保護者が通信を製本したと聞いただけで、当時から異次元の学級経営を行っていたことがわかります。



講座前半、塾生による「勤務校の実践発表」と「模擬授業」が行われました。

長谷川先生から学んだことを現場で実践し、上手くいかなかったことに対して、その場でアドバイスをもらいました。

実際に子どもに対して行った指導を再現された先生は、その時の具体的な言葉のかけ方までレクチャーしてもらえました。

普段の大人数のセミナーと違って、お一人お一人がディープに学ぶことができるのが、夢現塾の魅力なのだと思いました。

模擬授業も、ストップがかかり、長谷川先生がその場で授業をなおしてくれる手厚い対応でした。

発問、順番、代案等、参加者にとって充実した時間になったことは、間違いありません。


また、塾生が行った「みどり」の詩を長谷川先生が授業してくれました。

授業をやった塾生にとって、濃密な学びになったことと思います。

発問を重ねていくたびに、詩の情景が鮮明になっていきました。

また、子役の解答に対する対応の一つ一つが、会場の雰囲気をあたためます。

フィジカルでしか感じることのできない、授業で教室を一つにしていく雰囲気を体感することができたのではないでしょうか。


最後のQAも、夢現塾ならではの内容でした。

その場で質問をして、長谷川先生が答えていきます。

一人一人の悩みに対して、代案が出されました。

アドバイスをもらえた先生方の表情も明るくなっていきました。

次回の夢現塾も、今から楽しみですね!

2022.5.21 第10回 志士舞教え方セミナー「ALL長谷川博之セミナー」

みなさま、おはようございます。

埼玉教育技術研究所です。

昨日、3月から始まった教え方セミナーが、ファイナルをむかえました。

最終回は、長谷川博之先生が、全ての講座を担当するセミナーでした。

長谷川先生の授業、学級経営について知ることができる大変貴重なセミナーでした。



参加されたみなさまは、どのお話が印象に残っているでしょうか。

私はやはり、「学級の5段階」が強烈に残っています。

第一段階の「混沌・緊張期」から順を追って、一つ一つ丁寧に解説していただけたらからです。これまで単独のセミナーで、何度もお話をしてくれましたが、今回は「教え方」なので、初心者の目線に立って丁寧に教えていただけました。

学級目標の評価までのサイクル。

やらせることは、100点満点を目指さないこと。

そもそも子どもは、学級をよくしようと思っていないこと等。

ここにあげたらきりがないくらい、たくさんの学びをいただけました。

以前お聞きしたはずのお話も、ちゃんと理解できていなかったと思える場面がいくつもありました。

なぜ、自分の学級は、なかなか次の段階へ進めないのか。

長谷川先生のお話をお聞きして、試していきたいことがいくつも発見できたのは、きっと私だけではなかったと思います。



また、授業の大切さも再確認できました。

知的で楽しい授業をするから、学級がまとまっていくこと。

長谷川先生のお話を聞いていて、よくわかりました。

私は、過去に学級がうまくいかなくなってしまった経験があります。

その時、講義のような授業を垂れ流していたのにもかかわらず、いざ運動会や音楽会等の行事となると、「みんなで協力しよう」と投げかけていました。

普段の授業で助け合える、協力し合える関係をつくっていないのにもかかわらず、ここぞとばかりに「協力を強制」したから上手くいかなくなってしまったのだと反省しました。



今回、長谷川先生に学級の5段階を教えていただき、自分の学級経営を見直すきっかけをもらえたことと思います。

教え方セミナーは終わってしまいますが、さらに、長谷川先生の実践を知りたい!という方は、ぜひ単独のセミナーにも参加してみて下さい。

なんと、すでに来週、愛知で長谷川先生が登壇されることが決まっています。

今後の予定を全て知りたいという方は、「TOSS最新講座」で検索してみて下さい。TOSSのセミナー一覧から、長谷川先生のセミナー開催日を知ることができます。

今回、教え方に参加していただいた方と、また一緒に勉強できる日を楽しみにしております。