3/30/2025

2025.3.30 第88回向山型国語教え方教室

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

志士舞春フェスに加え、今週末は向国がありました。

長谷川先生の講座は、向山型国語による「黄金の三日間」。
長谷川先生の黄金の三日間というだけで、聞いてみたいですよね。

しかも今回は、なんと、特典として、長谷川先生の黄金の三日間資料が配られました。
これだけでも、今日参加してよかったと、たくさんの参加者が考えたことと思います。
授業の趣意説明や新学期に準備すべきもの、口に二画の鉄板授業等、一枚の構造図から三日間の流れがわかる内容です。さっそくノートに貼り、三日間の準備ノートの材料とさせていただきました。

講座では、実際に「観覧車」の短歌と「わかば」の扉の詩を使って授業をしてくれました。
どちらも、子どもが集団思考を楽しみ、熱中する。まさに、授業開きにこそ行う内容なのだと感じました。
長谷川先生の授業開き後、子どもたちは日記に授業のことを書いて見せに来るといいます。
初日から、誰も追いつくことのできない圧倒的な子どもの事実だと思いました。

次回の終末は、志士舞春フェスが会場とオンラインのハイブリッド開催となります。
お時間のある方には、ぜひぜひお越しいただき、直接長谷川先生のお話を聞いていただきたいです。

2025.3.29 第四回 志士舞春フェス

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

春休みに入りましたが、来年度の準備は進んでおりますでしょうか。
第四回志士舞春フェスのテーマは、『スタートダッシュで最高のスタートを切る!春休みの教師の働き方』。
三日間のスタートを決めるための講座が目白押しでした。

私がとくに印象に残った講座が2つあります。

1つは、第三講座の「子どもが授業で安定する!授業準備のポイント」です。
体育の授業を例に、鉄棒運動の子どもの事実に感動しました。
鉄棒運動で、子どもに力をつけている実践家は少ないと思います。
だるま回りという技を軽々とやってのける。まさに圧巻の事実でした。
子どもの事実こそ、学びの原動力になります。
きっと、ご参加いただいた先生方の多くが、来年度の計画をしっかりとねって、子どもに力をつけたいと考えたのではないでしょうか。

続いて2つ目は、もちろん長谷川先生の講座です。
春フェスは、毎週長谷川先生のお話がたっぷりと聞けるチャンスです。
今回は、教育者としての根幹、「精神論」を鍛えるとともに、三日間を迎える前のこの春休み期間に何をすべきかを具体的に教えていただきました。
長谷川先生のお話を聞いて、もう一度黄金の三日間ノートを作り、チェックリストを見直さなければと思いました。
中でも「想定外の対応」ならぬ「想定内に対応」のお話は、まさに目から鱗でした。

次回春フェスは、来週4月5日(土)です。
この日は午前午後のハイブリッド開催です。
午前のテーマは「仕事術」、午後は「黄金の三日間直前スペシャル」です。
直前の開催でお忙しい中とは思いますが、事務局一同、参加者のみなさまの学びになるよう精一杯準備を進めております。
ぜひ、たくさんの先生方にご参加いただきたいです。

3/22/2025

2025.3.22 第三回志士舞春フェス

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

二回目となる志士舞春フェスは、フィジカル開催!
たくさんの参加者のみなさまに、対面で講座をさせていただくことができました。

オンラインは一時間ほどで終わってしまいますが、対面は午前、午後の約4時間です。
長谷川先生の講座も40分間も聞くことができます。

今回のテーマは「黄金の三日間準備講座」。
春休み中にできる準備をご紹介いたしました。

午前は、三日間のチェックリストや準備のためのノート作り、所信表明、当番や係活動、午後は三日間の鉄板授業と、盛りだくさんの内容です。

一度は取り組んだことのある準備ですが、実際に教室で取り組んでいる事実を聞くと、自分とは違った実践をされていることがあり、新たな発見がいくつも見つかるものです。

ある先生は、次のように言いました。
「教え方(春フェス)は、5年目までの先生が聞く内容だから、もう参加しなくてもいいとやめた年に学級が上手くいかなくなった」

春フェスに出るからこそ、本だけでは知ることのできない子どもの事実に出会います。
また、対面で話を聞くことで、学ぶ意欲、熱意、エネルギーを直接もらうことができます。

とくに長谷川先生の三日間は、事務局として参加していながらメモが止まらない瞬間がありました。
それは、長谷川先生の「しくみとルール」のお話です。
「しくみ」の一当番、係、委員会。
「ルール」をつくるための仮決定。
どのお話も、時間があっという間に過ぎていってしまい、もっと聞いていたいと会場の誰もが感じたことと思います。
午後の授業では、教科書の見開き1ページを、実際に授業で見せてくれました。
教科書を使って、子どもが熱中する授業をつくることの大切さを教えてくれました。

次回は第三回。
三月最後の講座となります。
テーマは、「スタートダッシュで最高のスタートを切る!春休みの教師の働き方」。
4月1日から具体的に何をしたらよいのかを、具体的に学ぶことができる講座群となっています。
忙しい時期ですが、オンラインでの開催となりますので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいです。

3/16/2025

2025.3.16 第二回志士舞春フェス

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

先程、第二回志士舞春フェスが終了しました。

テーマは、「子どもの事実」。

志士舞メンバーの今年の実践はもちろん、過去の失敗談からどのように立ち直り、子どもの事実を生み出せたのか。具体的な事例をもとに紹介する講座群でした。

私は、教師修業をすることで生み出せた子どもの事実について講座を持たせていただきました。
教育書を読んだり、セミナーで話を聞いたりと、ここまでは誰もが取り組んだことと思います。
しかし、私の場合、本やセミナーで得た知識を授業で使うことができなかったのです。
知っているのと使えるのとはまった区別の次元です。
そこで、模擬授業の教師修業を始めました。
知りえた知識をアウトプットする場を設けてから、学校での授業が変わり、学級が変わりました。
本日ご参加いただいたみなさまが、一つでも「学びになった」と感じていただけたら幸いです。

みなさまお待ちかねの長谷川先生の講座では、卒業式のエピソードを紹介してくれました。
卒業式後の学級活動までが自治的な活動になる子どもの事実は、日本全国どこをさがしても見つけることのできない事実だと思います。長谷川先生のおっしゃる「自治的集団」のレベルの高さに、参加した多くの先生方が驚かれたことと思います。

志士舞春フェスでは、毎回、テーマに合わせた長谷川先生の講座を聞くことができます。
あっという間の20分を、ぜひ多くの方に体験していただきたいです。

次回の春フェスは、6日後の3月22日(土)です。
お申込は、以下のフォームから行うことができます。
↓↓
春フェス2025
<初参加フォーム>
https://forms.gle/LV9wcwj2YRQdomwq7
★初参加の方は初回無料でご参加いただけます★
<3月>
https://harufes-shishi2025.peatix.com
<4・5月>
https://harufes-shishi2025-45.peatix.com
<ALL長谷川>
https://peatix.com/event/4263509

事務局一同、みなさまのご参加をお待ちしております!

3/01/2025

2025.3.1 はる☆とす TOSS中学関西セミナー

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術です。

井上先生、長谷川先生が登壇されるはる☆とすセミナー。
来年度の4月の出会いを見通した内容に、多くの参加者が助けられていることと思います。

私は、今年度、長谷川先生のほとんどのセミナーに参加しましたが、ここでしか聞けないお話がたくさんありました。

一つは、長谷川先生の「討論」の講座です。

長谷川先生が若い頃に行った討論の発問・指示を使って、3~4人の参加者同士で討論の授業を行いました。

実際にやってみると、発問・指示が書いてあるのに、その通りにやると、ところどころでつまずきます。その上で、長谷川先生が、同じ発問・指示で討論をやる。だから、自分の足りないところに気付くことができます。自分の学びに気付き、持って帰ることができる。参加者にとって、これほど学びが大きい討論の講座は、今までになかったと思います。

さらにさらに、長谷川先生が春休み前後に行う子どもへのアプローチの講座では、帰りの会の様子が公開されました。

長谷川先生が帰りの会をどんな組立で行っているのか。
子ども達が、どのようにスピーチを行うのか。
お宝資料の数々に、私を含め、多くの参加者が聞き入っていました。

書籍では、絶対に学ぶことができないテンポ、介入のタイミング。

大阪に来てよかったと、心から思いました。

そしてそして、懇親会では、長谷川先生が各テーブルをまわり、参加者の悩みに一人一人こたえる姿がありました。

私の目の前で、高学年女子対応に困っている先生に対し、長谷川先生は時間をかけて丁寧にアドバイスをされていました。
怒鳴らないでどのように対応するのか。
具体的にどんな言葉で入れていくのか。
傍で聞くことができた私は、時間にしておよそ10分間が、セミナーの講座のようでした。

次回、長谷川先生が登壇されるセミナーは、明日の向山塾です。
向山塾でしか聞けない講座が展開されること間違いなしです!!

2/23/2025

2025.2.23 第6回 TOSS中学授業技量検定

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

今年で6回目となる中学検定は、井上先生、小森先生、長谷川先生、吉原先生と、豪華講師陣によるセミナーです。

倍率3倍を勝ち抜いてきた受検者が行う授業は、他の検定と比べて、授業の作り込みが違いました。

どの受検者も、1年に1度のこの検定に、力を注いでいることが伝わってきました。

受検者の授業からもたくさんの学びをいただけましたが、講師のコメント、代案、そして最後に行われた座談会の学びを感じた参加者も多かったことと思います。

私は、長谷川先生のコメントが、特に印象に残っています。

例えば、体育の授業について。
子どもに、運動の必要性を理解させた上で活動させる。
私が体育の授業をしていた際、はたして子どもたちがどこまで必要性を感じて活動していたかと反省しました。
自分にとって必要と感じていれば、体育に限らず子どもたちのモチベーションは当然変わってきます。
子どもたちにとって力になる活動をとなるよう、今まで以上に取り組ませる活動をよく考えて授業をしなければと、参加者も感じたのだと思います。

もう一つあげるならば、次の言葉です。
「A表は、自分のライフワーク」
です。

この言葉を聞いて、A表の授業の見方が変わりました。

本日の授業者の方々も、少なくとも1年以上追い続けてきたテーマをもとにした授業をしてきたことと思います。

目の前の子ども達の将来を考え、何を教え、どんな力をつけさせるか。
指導案から、知識の深さ、広さが、他の授業と異なりました。

長谷川先生のお話を聞いて、見える世界が変わりました。

今回、私は受検しませんでしたが、事務局として参加しながら、検定の奥深さをまた一つ教えていただけた気持ちになりました。

それから、急遽企画された明日のセミナーがあります。
「中学検定アフターセミナー」
明日、早朝一時間。
長谷川先生が、検定と日常の掛け算をテーマに語ってくれます。
連休の楽しみが、また一つ増えました。

2/15/2025

2025.2.15 長谷川博之セミナー長野

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


毎週末開催の長谷川博之先生のセミナー。

本日は、長野で行われました。


長谷川先生が書いたばかりの学級通信、参加者に追試してもらうための授業、模擬授業研修、韓国のトップ教師が視察に来た事実などなど、盛りだくさんの内容でした。


私がとくに印象に残った講座が2つがあります。


1つは、長谷川先生の授業です。

今回、長谷川先生が行った授業は、「菜の花」の言葉が入った5つの俳句です。

サイトを使った授業ではなく、ホワイトボードに板書する形で示してくれました。これは、現場で即追試ができるように見せてくれたということです。

討論で参加者の意見を次々とさばいていく様子は、本では絶対に学ぶことができない学びです。突拍子もない意見が出た時にどうするか。知的な意見が出た時、周りが「おーっ」と驚く意見が出た時などなど、出た意見をもとに次の流れへとつながる授業力に、参加者も学びの連続だったことと思います。


2つ目は、原先生の発表に長谷川先生がコメントをされた講座です。

原先生が朝の感情を入力するスプレッドシートを見せてくださった時のことです。友達同士でお互いの感情を共有できる良さを感じました。これが、不登校を予防する1つの仕組になると思いました。

驚くべきは、この後の長谷川先生のコメントです。「中学生ならこのシートがなくても、お互いの表情を見てわかってほしい」の一言です。自立する集団を作っている長谷川先生の目には、さらに一歩つっこんだビジョンが見えたのだと感じました。


来週末は、中学検定です。

この検定。

他の検定会場とは、まったく空気が違います。

長谷川先生が検定者であることはもちろん、授業力の高い先生方が終結すること等、様々な理由がありますが、あの緊張感は言葉では表せません。

ぜひ、多くの方に体験していただきたいです。