NPO法人 埼玉教育技術研究所のブログ
1/01/2026
2026.12.29 Wセミナー
2025.11.23 長谷川博之氏セミナーIN群馬2025
みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。
今年最後の連休をいかがお過ごしでしょうか。
連休中も長谷川先生はセミナー講師にひっぱりだこです。
本日は、群馬にて長谷川先生単独のセミナーが開催されました。
印象に残った講座がいくつもあります。
1つは、やはり、TOSS群馬代表の松島博昭先生が、長谷川実践について深堀する講座です。
松島先生にしか分析できない内容の数々に、メモの手が止りませんでした。
指名なし発表や日記指導等、普段長谷川先生が行っている実践の数々が見えてきました。
学級通信も、自分一人では理解できていなかった内容を、松島先生が分析し、質問を重ねることで明らかになりました。
2つ目は、長谷川先生の対応です。
セミナーで初披露された短歌を扱った授業で、参加者から様々な意見が出て来ましたが、認める意見は認め、明らかに違うものに関してはバッサリと切る。
ブレてはいけない一線をもちながら、自由に意見を言える雰囲気を感じ取ることができました。
会場で授業を受けた参加者は、オンラインでは得られない学びを持ち帰ることができたのではないでしょうか。
3つ目は、通信をもとに解説してくださった長谷川先生の最新実践です。
日記を書いている生徒の抱えている様々な問題を知ることで、見え方が変わっていきました。
自分一人で通信を読んでいても、けして理解することのできない部分です。
長谷川先生の実践を追いかける参加者の通信の質が、また一歩深まるのではないかと思います。
今年も残すところ1ヶ月。
まだまだ長谷川先生のセミナーは続きます。
お見逃しなく!!
11/15/2025
2025.11.15 第2回ALL長谷川博之セミナーin広島
みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。
北海道でのセミナーを終え、今週末は広島で長谷川博之先生が単独のセミナーへ登壇しました。
オンラインなしの現地会場参加のみの開催もあって、子どもの事実の連続に大盛り上がりとなりました。
私が印象に残った講座は、2つあります。
1つは、第1講座です。
長谷川先生が行った行事指導。
キャンドルファイヤーとともに行った「スタンツ」の組立のお話から、子どもたちが熱狂する様子が伝わってきました。
なぜ、子どもたちが熱狂したのか。
その組み立ては授業と同じで、その手順を一つ一つ解説してくれました。
参加した多くの先生方が、熱心にメモをとっていました。
きっと、学んだことをもとに、それぞれの学校で工夫が始まることと思います。
2つ目は、最終講座のQAです。
長谷川先生のアンサーはもちろん学びになりましたが、合間合間にお話しされるエピソードに心を奪われました。
その1つが、反省することがあるとお話されたことです。
最近、学年全体の子どもたちを相手にしていて、学級の子どもたちと1対1で話ができていないというのです。
参加した方たちは、きっと自分の学級の子どもたちときちんと向き合い、1人1人話をする努力をしてきたかどうかを振り返ったことと思います。もちろん、私もその1人です。最近注意をした子の顔が浮かびました。関わる量も質も足りないことを反省しました。
次回、長谷川先生が登壇されるセミナーは、群馬です。
どんなお話をお聞きすることができるのかと、今から楽しみでなりません。
10/12/2025
2025.10.12 第4回 長谷川博之セミナーIN千葉
みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。
昨日の高校セミナーに引き続き、本日は千葉で長谷川先生が講師として登壇されました。
講座は、長谷川先生の授業はもちろん、参加者の模擬授業や映像審査、研修、対談、QAと、盛沢山の2時間半でした。参加されたみなさんにとって、時間が過ぎていくのがあっという間と感じられたのではないでしょうか。
私が印象に残った講座が2つあります。
1つは、不登校対応です。
私の近隣の学校では、電話対応のみの対応が当たり前となっています。残念ながら、家庭訪問に行く先生の方が少ないです。
長谷川先生の対応は違いました。家庭訪問は当たり前に行うとして、「家庭支援」を行うのです。なぜ、家庭支援なのか、家庭環境がよくならなければ、登校することが難しいからだと教えてくれました。
私はもちろん、参加された多くの先生にとって、「家庭支援」の概念はなかったと思います。
もう1つは、行事指導です。
長谷川先生は、以前から、行事指導について次のように話しています。
「そもそも行事指導が必要だと思っていない」
長谷川先生の学級・学年は、行事がなくても、子どもたちが成長する授業と学年・学級経営をされているから、行事がなくても子どもが成長します。
その上で、行事をするならば、どんな手立てを行っていくと、子どもが伸びるのか。
子どもの具体的な成長の事例をもとに、いくつも教えてくれました。
不登校対応や行事指導はもちろん、今日教えていただいた多くの学びが、きっと参加された先生方の授業や学級経営にいきてくるのだと思います。
千葉での単独セミナーは、4回目。
次回、5回目の開催も決定しました。
今年一緒に学んだ先生方と、また一緒に来年も学びたいです。
10/11/2025
2025.10.11 TOSS高校セミナー東京
みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。
東京で開催された高校セミナー。
今年のテーマは、「K12を意識することで実現する生徒が登校したくなる学校づくり」。
参加者は100名を超え、大盛況で幕を閉じました。
講師の長谷川博之先生の講座は、「来る価値のある学校づくり」です。
冒頭で、長谷川先生は、「お説教で子どもを変えるのではなく、授業で教えていくこと」の大切さを話してくれました。
小学校に比べて、子どもたちとの関わりのほとんどが授業であることから、授業で人間関係をつくっていかなければならない。
中高の教師こそ、「授業力」が必要なのだと話した上で、中1教材「星の花が降るころに」を使って、解説を交えながら授業をしてくれました。
長谷川先生が教えた子どもたちは、つい半年前まで小学生だったとは思えないほどの分析の力をつけていました。
とくに驚いたのが、物語の冒頭に出てくる「二人で木に閉じ込めらた」と、最後の一文である「私は銀木犀の木の下をくぐって出た」が対になっていることに、気付いたことです。
「お説教ではなく授業で変える」ことを事実をもって示してくれました。
来年の開催は、北海道です。
高校の先生はもちろん、今回参加した多くの先生方が、来年の開催を待ち望んでいると思います。