7/18/2015

2015年7月19日 第二回 夢現塾 改

皆様
こんにちは!
埼玉教育技術研究所です。

本日は、代表理事である長谷川博之が主宰する私塾「長谷川博之 夢現塾」が開催されました。
(夢現塾についてはコチラ

学期末の多忙な時期にも関わらず満員の会場

夜間、2時間走りっぱなしの講座でした!模擬授業から長谷川代表の勤務校での実践、参加者からのQAと最期まで休憩なしでしたが、「教師としての覚悟」をテーマに、子どもへの対応、具体的な変容の様子、そして考え方とDEEPに取り扱われました。

第一講座は、参加者公募の模擬授業。
回を重ねるごとに、模擬授業のレベルがどんどん上がっています!
そこに、長谷川代表によるコメントで授業の改善点やポイントが示されていきます。
参加者による模擬授業 レベルが高いです!


「怒鳴っても変わらないなら、怒鳴っても意味がない。ではどうするのか……」

現場での対応を聞くたびに、「なるほど!」と思いました。ユーモアに溢れた、説得力のある対応は学びの宝庫でした。
大会を終え駆け付けた長谷川代表。終始笑顔(^^)

多くの学校で夏休みに入ったと思います。


ぜひ、一人でも多くの人と学びの時間を共有できれば幸いです^^

4 件のコメント:

  1. 参加された方の感想1です。

    あっという間の2時間でした。
    そして、その2時間が濃密でした。
    セミナーでは気付きをたくさんいただきました。
    この気付きを実践に生かし、
    子ども達に還元していきます。

    「覚悟」という言葉。
    自分では覚悟しているつもりになっていました。
    長谷川先生の覚悟を同じ空間で感じることができたことも
    大きな学び、気付きの1つでした
    ビートたけしさんのエピソード。
    身が引き締まりました。

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  2. 参加された方の感想2です。

    「覚悟」という言葉が身に染みた2時間でした。そして、長谷川先生の実践の幹や根の部分を少し見せて頂いたように感じています。自分に欠けていたものは、「覚悟」なんだと思いました。

    それから、「子どもに隙を見せるから、アドバルーンが上がる」という話を聞いて、自分は話し方、話す内容、立ち居振る舞い、段取り…隙が多いのだと思いました。そして、生徒たちはそれを見抜いていたんだと思います。直していきます。

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  3. 参加された方の感想3です。

    2時間があっという間でした。
    大ヒットの映画を見ているようで、2時間があっという間でした。
    キーワードの「覚悟」が何度も繰り返してだされ、長谷川先生の1学期の「覚悟」が伝わってきました。

    学校での覚悟
    TOSSリーダーとしての覚悟

    結果として生き方につながっていると思いました。

    「どうなりたいから、何になりたい」
    教師たる長谷川先生はどうなりたいのか。

    帰りの新幹線の中でそう思いました。

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  4. 多くの方にご感想をお寄せいただきました!ありがとうございました^^

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