埼玉教育技術研究所です。
長谷川先生が、大阪で審査員養成セミナーへ登壇されました。
その他の講師は、谷和樹先生と小嶋先生を合わせて3名と超豪華な顔ぶれです。
お三方を前に授業をされた先生方のダイアリーを読むと、授業技量検定の数値の意味について学ぶことができたと書かれていた。
検定の点数が、どのような意図でついているのか。
受検したときは、コメントの時間の都合上、点数の意味まで聞くことはできない。
しかし、養成セミナーでは、点数の意味までも学ぶことができる。
受検を考えるならば、
この養成者セミナーに参加し、
数値の意味までも学ぶ必要があると感じた。
もちろん、
検定がゴールになってはいけない。
点数の意味を知るということは、
自信の授業改善につながるからだ。
長谷川先生を追いかける方はもちろん、
TOSSで授業の腕を磨きたい方には、
ぜひ養成者セミナーに参加していただきたいと感じました。
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