皆様
埼玉教育技術研究所です。
こんにちは!!
今年で9回目を数えるTOSS島根セミナーに
長谷川先生が登壇されました。
セミナーでは、長谷川先生の授業が圧巻。
何度か見せていただいた授業も、毎回組み立てが違います。
共通しているのは、
大人の先生方が、教室の中3の子ども達と同じ反応をするということ。
これが「知的」ということなのだろうなと思います。
今回は主たる季語を巡っての討論が展開されました。
意見を発表し、質問・反論し、
新たな問いかけが生まれ、それについての意見交換がされ・・・
討論というのはこうやって展開されていくのだと、
その知的な楽しさを目の当たりにしました。
こういう授業を重ねるから、子どもも変わっていくのだろうと思います。
意見が決まらなかった、先生方の討論。
その上で、長谷川先生が一言、考えを添えると
会場が全員、納得。
先生の知的な授業で熱中し、
自分たちが一所懸命考えても出なかった視点を
先生があっさりと出し、自分たちをまとめていく。
これが積み重ねられるからこそ、教師の信頼と尊敬が確固たるものになるのだと思いました。
何度か見せていただいた授業も、毎回組み立てが違います。
共通しているのは、
大人の先生方が、教室の中3の子ども達と同じ反応をするということ。
これが「知的」ということなのだろうなと思います。
今回は主たる季語を巡っての討論が展開されました。
意見を発表し、質問・反論し、
新たな問いかけが生まれ、それについての意見交換がされ・・・
討論というのはこうやって展開されていくのだと、
その知的な楽しさを目の当たりにしました。
こういう授業を重ねるから、子どもも変わっていくのだろうと思います。
意見が決まらなかった、先生方の討論。
その上で、長谷川先生が一言、考えを添えると
会場が全員、納得。
先生の知的な授業で熱中し、
自分たちが一所懸命考えても出なかった視点を
先生があっさりと出し、自分たちをまとめていく。
これが積み重ねられるからこそ、教師の信頼と尊敬が確固たるものになるのだと思いました。
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