みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。
昨日行われた向山・谷塾。
向山洋一先生、向山行雄先生が講師として参加されました。
谷和樹先生、伴一孝先生はもちろん、
椿原正和先生、河田孝文先生、長谷川博之先生、小嶋悠紀先生と、
向山・谷塾史上初の超豪華講師陣が登壇されました。
そして、講座のトップバッターを務めたのが、
小嶋先生、長谷川先生でした。
お二人とも、向山型の継承・発展の素材として同じものを扱われました。
向山先生が授業された実践を学ぶことはもちろん、
向山先生の一言一言、
コメントからどのような授業を構想されていたのかを予測し、組み立てる。
まさにセミナーのテーマにある「継承」と「発展」の講座でした。
長谷川先生は、懇親会でもそのテーマについて語ってくれました。
ただただ「学ぶ」という受け身の姿勢でいるのではなく、
自らが作り出すという参画の姿勢で臨むことの大切さを教えてくれました。
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