みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。
国語に特化したセミナーでは、
いつもよりさらに詳しく長谷川先生の授業について
学ぶことができます。
今回は、
「自力分析が終わった後にどう授業を展開するのか」
を示してくれました。
子供達の熱中度。
ハイレベルな内容であるにもかかわらず、
子供達は楽しく学ぶ。
追試不可能であることは間違いない。
しかし、誰もが到達できない峰の授業を見せて
いただけるからこそ、そこへ1mmでも近づきたいと
学び続けることができる。
長谷川先生の授業への憧れである。
参加した多くの方が、
子供を伸ばす授業への憧れの気持ちを胸に、
来週からの授業に臨むことができる。
三連休は初日から、
脳がフル回転の講座の連発だった。
明日は、両国でTOSS代表の谷和樹先生と
副代表の長谷川博之先生のコラボセミナーである。
明日も全国の先生方と学ぶことができると思うと、
楽しみで仕方ない。
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