埼玉教育技術研究所です。
TOSSの祭典、サマーセミナー。
高段者の先生方が次々と模擬授業をされている展開は、目が離せませんでした。
私が本セミナーで学んだことは、大きく3つあります。
(1)物語冒頭の一文
(2)前頭前野の働き(未来予測)と育て方
(3)探究のプロセス
まず、1つ目の冒頭の一文。
これは、参加した方ならすぐに長谷川博之先生の授業だとわかります。
小学校で長く使われている教材「ごんぎつね」。
この冒頭の効果を考えさせる授業をされたことがある先生は、日本全国で長谷川先生だけです。
何も考えずに読み飛ばしていたこの冒頭の一文。
私は、授業を受けることによって、長谷川先生の学級の生徒が力をつける理由がわかりました。
続いて2つ目。
前頭前野の働きです。
いつ鍛えるか。
それは、幼少期だと教わりました。
私は現在小学1年生の児童を担任しています。
学んだ育て方をもとに、2学期からの授業に役立てていきます。
最後の3つ目は、探求のプロセスについてです。
私がよくやってしまうのは、最初から最後まで教師の指示通り動かす授業です。
それでは、いつまでたっても、子ども達に力はつきません。
かといって、探求しなさいと投げてもいけない。
セミナーでは、工業地帯には地方から働きに来る人が多いのかという仮説を立てて、具体的にどのように探究の力をつけていったらよいのかを教えていただけました。
次回、TOSSの大きなセミナーは、冬の合宿です。
開催が、今から待ち遠しいです。
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