みんさま、
こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。
本日は、「ロジックに強くなれ!教師アタマをどう鍛えるか」を
テーマに夢現塾が開催されました。
事務局が出すお題にその場で対応する講座では、
子どもがあげると予想されるアドバルーンに瞬時に対応すべく、
参加者のみなさんの脳がフル回転でした。
子どもを指名したら、「は?」と言われたらどうするか。
「教室に入りなさい」と言ったら、体半分だけ入れて、
「入っています」と子どもが答えてきたらどうするか。
みなさんでしたら、
このような子どもにどのように対応するでしょうか。
長谷川先生の対応は、
どれも筋が通っていて、
子どもにもわかりやすいものでした。
長谷川先生の対応を一言も聞き逃すまいと、
たくさんのメモをとる先生方が
印象的でした。
私も参加者の皆さんの対応と長谷川先生の対応から学び、
対応の引出しを増やすことができました。
次回も参加者のみなさまと、
どのようなテーマで学べるのか。
今から楽しみです。
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