4/16/2023

2023.4.16 第5回志士舞教え方セミナー

みなさま、こんにちは。
埼玉教育技術研究所です。

志士舞教え方セミナーは、早くも折り返し地点に差し掛かろうとしています。
今日も100名を超えるたくさんの先生方にご参加いただけました。

本日のテーマは、思春期、不登校対応でした。

不登校対応においては、メンバーが実際に不登校生徒を担任した際に、
どのような対応を続けていったのかを解説してくれました。

私は事務局として参加しながら、不登校生徒を担任する多くの先生方に聞いていただきたいと思いました。
私が初めて志士舞の不登校生徒への対応実践を聞いた時、
生徒のためにここまでやるのかと感動したことを覚えています。
とくに、長谷川先生の100日の家庭訪問。
現場では聞いたこともありませんでした。
勤務校いる不登校生徒にそこまでできているかと、
深く深く反省をしたことを覚えています。

さらに、今日の長谷川先生の最終講座では、
そもそも不登校の定義をきちんと説明できるかどうかという内容から始まりました。
定義をきちんとおさえておかず、対応ができるはずもありません。
30日という国が定めた日にちを覚えるだけでは駄目なのだということを学びました。
これこそ形式主義に陥っていると、ここでも反省しました。

また、不登校といっても、子供の事情は様々です。
勤務校では個々のカルテはありますが、
きちんと検査してあるものもあれば、
担任の主観で作成しただけのものもあります。
今一度、要録等を見直して、昨年5日以上の欠席がある子をあらい出した上で、
日々子供と接しながら一人ひとりの特性を知る努力をしなければならないと考えたのは、
きっと私一人ではなかったはずです。

本日の学びを、参加された先生方とともに、
現場の実践に還元していきたいですね。

次回教え方は、今週の土曜日、22日です。
明日からまた忙しい日々が始まりますから、
きっとあっという間に当日なのだと思います。
次回は、久しぶりのフィジカル会場です。
対面式であれば、学んだことをその場で参加者同士シェアできます。
今から楽しみですね!

4/08/2023

20234.8 第4回志士舞教え方セミナー

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


埼玉県のみなさまは、いよいよ10日(月)から新しい1年が始まりますね。

今年はどんな1年になるのか。

今からワクワク、ドキドキですね。

担任をもっている先生方は、

明後日子供たちとの大切な1日目の出会いとなります。


本日の教え方セミナーでは、

黄金の1日目はもちろん、

そのために何を準備しておいたらよいのか。

長谷川先生の講座はもちろん、

メンバーの講座で準備のための様々なポイントが

紹介されました。


長谷川先生の講座で、私が印象的だったのが、

「依存させない」

ことでした。


あれやこれやと教師、保護者などの大人が手伝ってしまうから、

子ども達は自分の頭で考えなくなってしまう。

それを黄金の1日目からきちんと活動を通して伝えていく。


極限に無駄を省いた学級開きのための準備。

同じように準備することはできませんが、

無駄なことを一切せず、子供たちとの授業の時間を大切にしていきたいですね。

そして、この先1年を見通した授業をつくり、

第1回目の授業に堂々と臨みたいですね!


次回教え方は5回目となります。

テーマは、不登校。

私の学校でも最重課題の1つです。

これから初参加をお考えのみなさまも、

毎年参加してくださっているみなさまも、

また次もオンラインで会えることを楽しみにしております。

4/02/2023

2023.4.2 第84回向山型国語教え方教室

みなさま、こんばんは。
埼玉教育技術研究所です。

いよいよ明日から新年度のスタートですね!
ご異動された先生方は、新天地でどんな学校生活が待っているのかと、
わくわく、どきどきされていることと思います。

同時に、黄金の三日間に向けて怒涛の準備が始まります。

今日行われた向山型国語教え方教室では、
その準備のための講座が組まれていました。

講師は、谷先生、長谷川先生、木村先生と、
超、超、豪華な講師陣です。

3人の黄金の三日間が学べた1日。
教えていただいたことを整理し、
きちんと準備をしていけば、
きっと素敵な1年を送れることと思います。

長谷川先生の第4講座。
「中学校 新学期最初の授業」実演と解説では、
黄金の三日間までに準備していることを聞かせていただけました。

たとえば、子供の筆記用具。
授業のときに、ふうつは準備させているあるものを、
長谷川先生は机の上に置かせていません。
その代わりに何をおくのか。
セミナーに参加された方にとって、
大きな学びになったことと思います。

さらに、授業。
「カキ」という詩を扱って、
どの子も活躍できる組立を教えていただけました。
何を言っても安心という雰囲気を、
教室につくることが、
最初の授業で大切だということを、
実演から学ぶことができました。

学んだことを現場の子供たちに還元すべく、
明日からの準備を精一杯行いたいですね。

3/25/2023

2023.3.25 第3回志士舞教え方セミナー

みなさま、こんにちは、
埼玉教育技術研究所です。

本日も第3回志士舞教え方セミナーに、事務局として参加しました。

今回のテーマは、
「ここから始める!学級づくり黄金の三日間」
です。


とくに印象的な講座が2つあります。

1つは、吉川先生の「弱肉強食を生まない給食指導のポイント」です。
給食は汁物、おかず、ご飯などの種類がありますが、
吉川先生のお話を聞いていて、私はこれを我流でやっていたことを思い出しました。
弱肉強食の給食になってしまった頃、
愚かにも立場の弱い子たちがおかわりをしにくい環境になっていることに、
気付くことができませんでした。
今年は、担任を外れ、給食指導の手伝いをすることが増えます。
さらには、初任者に関わる時間もあるので、
学んだことを還元していきたいと、
講座を聞きながら思いました。

2つ目は、掃除指導のポイントです。
教室掃除を例に、具体的に教えてもらえました。
この講座も、聞きながら自分の失敗談を思い出していました。
三日間できちんと掃除の仕方を教えることができないと、
そのつけがが後から巡ってくるのです。
教室掃除の仕方を曖昧にしてしまった結果、
やり方の問題で子供同士がトラブルになってしまったのです。
最初に教えたことを、
最後までやらせきる。
何を教えるにも、
最後まできちんと見届けてあげることが
大切なのだと再確認できました。

春休みになり、来年度の準備が始まります。
学んだことを自分だけでなく周りに還元し、
学校の子供たちが安心して登校できるようにしていきたいと、
事務局の一員として参加しながら考えました。

3/18/2023

2023.3.18 第2回志士舞教え方セミナー

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


開幕したと思ったら、あっと言う間に2回目を迎えた

志士舞教え方セミナー。


2回目も100名を超える先生方にご参加いただけました。

久しぶりのフィジカル会場でしたので、

講座をするときは参加者の方から直接意見を聞くことができました。

笑顔で答えてくださる参加者のみなさんの反応を見ると、

やっぱり対面型が一番だと思わざるおえません。


休憩中はもちろん、

終わってからも長谷川先生へと直接話しにいく参加者が

たくさんいました。


コロナ過から始まったオンラインは、

家から参加できるため楽ですが、

やはり直接話を聞いたり、考えたり、質問したりと、

その場でやり取りできる会場参加型の方が、

学びは大きいと感じました。


さて、講座テーマは、

午前が生徒指導、午後がGIGAスクールでした。


午前の生徒指導対応では、やはり、

生徒指導は力によるものではないことを、

メンバーの子供の事実が示してくれた講座です。


指導をすると、「死ね」と言ってくる180㎝を超える生徒に、

どう対応するか。

先生だったら何と返しますかと問われた先生から、

「嫌だ」と反応が返ってきて、

会場に笑いが起こったように、

そんな答えが返ってくるとは思わなかったと考えさせるような

返しをしなければなりません。


正解は1つではなく、

その子その子に応じた返しができるよう、

もっともっと対応の引き出しの数を増やしたいと思ったのは、

きっと参加者のみなさんも同じだったと思います。


午後のGIGAスクール講座では、

様々なアプリを活用した授業が紹介されました。

これを知っているのと知らないのとでは、

仕事の効率が全然違うものばかりでした。

現場で仕事をしていては学ぶことができないので、

こうしてセミナーで学び続けることの大切さを

再確認できました。


さあ、来週の第3回教え方セミナーも、

あっと言う間にやってきます。

次のテーマは、いよいよ来年の内容に入ってきます。

「ここから始める!学級づくり黄金の3日間」です。

担任している子供たちと別れ、

来年度の準備を始めるのにもってこいの時期です。

次回もたくさんの参加者にきていただけることを、

事務局一同、心よりお待ちしております。

3/11/2023

2023.3.11 第1回志士舞教え方セミナー開幕!!

みなさま、こんにちは。

埼玉教育技術研究所です。


まだまだ先と思っていた教え方セミナー。

気が付けば本日開催となりました。


初日から100名を超える参加者の学びの熱に、

事務局として関われる喜びを感じました。


テーマは、仕事術と生き方。

志士舞の先生方の講座は、年々パワーアップし、

事務局の一員でありながらたくさんの学びをいただけました。


仕事術は、ICT機器を使った内容はもちろん、

メンバーの工夫をこらした実践を学ぶことができました。


そして、生き方。

メンバーが長谷川先生から学び実践してきたことを聞き、

今の自分にはできていないのではないかと反省しました。

参加者のみなさまは、いかがだったでしょうか。


長谷川先生の実践を知り、

日々の自分の実践を振り返ることができたという方は

多かったのではないでしょうか。


その中でも「率先垂範」のお話。

今年は、子供の目線で掃除をする機会が少なくなってしまったのではないかと、

思いました。

上からの命令ではなく、

一緒に使う場を子どもと一緒にキレイにするという

基本的な考えを大切にしていきたいですね。


今日から毎週末、

教え方セミナーは続きます。

第2回はハイブリッドです。


オンライン参加者はもちろん、

会場に足を運んでくださるよう、

引き続き勤務校の仲間をさそいます。

3/04/2023

2023.3.4 1年間の成長を規定する「黄金の三日間」のむかえ方【はる☆とす~第4回TOSS中学関西セミナー】

みなさま、こんばんは。

埼玉教育技術研究所です。


本日、大阪のはる☆とす 第4回TOSS中学関西セミナーに参加してきました。


長谷川先生は、黄金の三日間から今日までの貴重な実践の数々を語ってくれました。

遠方から参加した方は、はるばる大阪まで学びに来て本当によかったと思えのではないでしょうか。

多くの方が興味を持たれたのが、学級の五段階理論をもとに語ってくれた「自治的集団になるための秘訣」ではないでしょうか。


私自身、これまで受け持った学級が、その境地に至っていません。

それがなぜなのか。

その理由が、自分のやってきたことといくつも重なりました。


まず、4月から3月までやっていることが変わっていなかったことです。

授業なら、4月に教えた型を3月までやっていました。

今年社会科で行った地名当てゲームが、まさにその典型でした。

係活動は、いつまでたっても教師が介入ばかりしていました。

例えば、「〇〇係さん、△△してくださいね」と、3月になっても4月と同じ指導を繰り返していたのです。

長谷川先生は、やっていない係があれば、子どもから「〇〇係さん、やってないよ」と声が出るようでないとダメだとおっしゃっていました。

何でもかんでも手を出し過ぎていたことに気がつくことができました。

もっと意図的に、もっと計画的に子供達で学級を自治する営みについて考え、追究していかなければ、一生かかっても学級は変容しないのだとわかりました。


今年は学級担任ではない(おそらく来年も)ので、学級経営にその学びが生かせないのは残念ですが、授業で子どもと関わることはできます。

長谷川先生は「根幹は授業だ」と、何度もおっしゃっています。

授業で知的な楽しさを味わわせることができるよう、学びの手を緩めることなく仕事をしていきたいと感じました。


遠く大阪で学ぶために集まった参加者とともに、来年もまた一緒に勉強できる日を楽しみに、1年間学び続けていきたいです。